「弾くフェースで飛ばせる」キャロウェイ APEX アイアン

新製品レポート キャロウェイ APEX アイアン
現代風に機能と見た目が両立「キャロウェイ APEX アイアン」を試打レポート

お試しスペック
番手:7番
シャフト:N.S.PRO 950GH(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】こちらの「APEX アイアン」は、『HOT LIST』でゴールド賞を獲得したモデル。セミラージのヘッドには、適度にグースが付いています。想定ユーザーとしては中級者のゴルファーでしょうね。構えてみると、それほどヘッドの大きさを感じさせません。

【ツルさん】ボディはS20Cの軟鉄鍛造。フェースにはX HOTのフェアウェイウッドと同じ高強度のカーペンタースチールを採用していて、さらに5番以上の番手にはソールにタンスグテンを装着。まさに至れり尽くせりの現代的なモデルですねー。

新製品レポート キャロウェイ APEX アイアン
トップブレードの厚さが安心感を生む

【ミーやん】へッドの構造としては「レガシーブラック アイアン」と似ていますね。打ってみるとどうなのか。ツルさんからどうぞ!

【ツルさん】フェースの薄さと弾きの良さを感じます。けれど、打感は作り込まれていて、手に嫌な振動が伝わってきません。ピキャッというよりは、ビシャッって感じです。それにこのアイアンは飛ぶよね。

【ミーやん】ボクはわりと弾き系の打感が好きなので、この打感はけっこう好き。球もよく上がるし、本当に飛んでくれますよね。

【ツルさん】フェースの弾きのせいもあるけど、ロフト角も7番で31度と立っている。ちなみに「レガシーブラック アイアン」は33度、石川遼プロが使っている上級者向けモデル「APEX PRO アイアン」も33度です。

【ミーやん】アイアンも飛んでくれると、ラウンドではラクなんですよね。ボクはいつも7番で150ヤードだけど、これなら7番で160ヤードを打てちゃいます。

【ツルさん】ちゃんと球が上がってくれるから、ロフト角が立っていても問題ないよね。ストロングロフトで4番や5番が難しいというのであれば、ロフト角が23度や26度のユーティリティを使えばいいわけだし。

【ミーやん】ですよねー。どうせならば「レガシーブラック アイアン」よりも、飛ばせるこっちのモデルを使ったほうがボクはいいような気がします。ヘッドが小ぶりに見えるわりにトップブレードが厚いのが特徴的で、そこがボクは少し気になりますが・・・。ツルさんは、「レガシーブラック アイアン」と「APEX アイアン」ならば、どっちを選びます?

【ツルさん】間違いなく、こっちを選びます。飛ばせるし、値段は「レガシーブラック アイアン」よりも安いし、バックフェースも断然こっちのほうがカッコいい。「レガシーブラック アイアン」は高級感があるとも言えるけれど、個人的には装飾過剰でどうも苦手です。ストロングロフトが嫌いという人でも、「APEX PRO アイアン」のほうを使えばいいんじゃないかなぁ。

取材協力/メトログリーン東陽町

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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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