「昨年の雪辱を晴らしたRMX。そこには打感・打球音へのあくなき追求があった」 ~ヤマハ編~ 2014年Vol.1

HOTLIST受賞クラブの開発背景に迫る ヤマハ編
RMXシリーズで7つのメダルを獲得し、昨年の雪辱を晴らした

ヤマハが「RMX」シリーズで、3つのゴールド賞と4つのシルバー賞を獲得

HOT LIST JAPAN 2014』で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。企画開発の担当者へのインタビューから、メーカー側の視点と今後の方向性を探っていく。今回取材したのは、インプレス RMXシリーズで多くのメダルを獲得したヤマハ。同社でウッド開発を担当する平川達也氏と、アイアン開発を担当する柴 健一郎氏に話を聞いた。

■ヤマハ『HOT LIST JAPAN 2014』受賞クラブ

ドライバー部門:ゴールド賞『インプレス RMX ツアーモデル ドライバー
ドライバー部門:ゴールド賞『インプレス RMX 02 ドライバー
ドライバー部門:シルバー賞『インプレス RMX 01 ドライバー
フェアウェイウッド部門:シルバー賞『インプレス RMX フェアウェイウッド
ユーティリティ部門 シルバー賞『インプレス RMX ユーティリティ
アイアン部門 ゴールド賞『インプレス RMX マレージング アイアン
アイアン部門 シルバー賞『インプレス RMX ツアーモデル MB アイアン

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