「変えない良さと、着実な進化」 ~ヤマハ編~ 2012年 Vol.6

HOTLIST受賞クラブの開発背景に迫る ~ヤマハ編~ 2012年 Vol.6

HOT LIST 日本版」で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。開発や企画担当者へのインタビューから、メーカー側の視点を探っていく。今回は、ギア好きのゴルファーからの高い評価を得て、近年躍進を続けているヤマハ。インプレスXの開発担当者2人に話を訊いた。

ヤマハ『HOT LIST JAPAN 2012』受賞クラブ

ドライバー部門:ゴールド賞『インプレスX V202 ドライバー(2012年)』
ドライバー部門:シルバー賞『インプレスX D202 ドライバー(2012年)』
アイアン部門:シルバー賞『インプレスX Vフォージドアイアン(2012年)』
アイアン部門:シルバー賞『インプレスX Dフォージドアイアン(2012年)』

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【担当者 プロフィール】
竹園 拓也(たけぞの たくや)
ヤマハ株式会社 ゴルフHS事業部 商品開発部 商品開発グループ。ウッドの開発を担当。

柴 健一郎(しば けんいちろう)
ヤマハ株式会社 ゴルフHS事業部 商品開発部 商品開発グループ。アイアンの開発を担当。

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