パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

パット適性診断
「浅め」→「方向性」が課題、 「深め」→「距離感」が課題

課題は「前傾角度」からわかる!

パッティングタイプを大別する際、まず大きく別けられるのが“課題”をどこに置いているか。「方向性」か「距離感」か。前頁の第1問『どちらかというと前傾角度は?』は比較的どちらの悩みを抱いているのかを探る意図があった。『浅め』を選んだ人は、どちらかといえばグリーンを広い視点で見ることができ、ロングパットでの「距離感」に長けている人が多い。一方『深め』を選んだ人は、ボールとの距離が近いことからショートパットでの「方向性」に向いているといえる。

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