パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

パット適性診断

Cタイプ 「重めでドンッ!」

Cタイプを選んだ方は、ロングパットをオーバーしてしまう傾向が強いパッティングタイプ。大本氏曰く、「腕の力が強く入るイメージが強いので、どちらかというと重めのモデルを選ぶとよいです」とのこと。Cタイプに合うモデルとしては、重量が重めのパター。総重量530g以上を目安に選んでみるとよいようだ。

Cタイプが選んで“損しないモデル”

パット適性診断
オデッセイワークス VERSA TANK #7、ピン ケーデンス TR Rustler(ブラック 重ヘッド)

・重め(総重量530g以上)
・ヘッドが重めに感じるカウンターバランスモデル

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