パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

パット適性診断

Dタイプ 「軽めでポンッ!」

Dタイプを選んだ人は、ロングパットをショートしてしまう傾向が強いパッティングタイプ。Cタイプとは逆に軽めの重量帯で、ポンッと運ぶイメージで打てるモデルが合うようだ。

ちなみにストロークでワキやヒジが開くタイプもこのDタイプ。「開くタイプはどちらかというと、手元を大きく動かしたいタイプ。逆に締めるタイプは、手元をなるべく小さな動きで抑えたいタイプ。Dタイプは腕の動きが大きいので、なるべく軽めのパターで動かしたいのです」とのこと。

Dタイプが選んで“損しないモデル”

パット適性診断
ピン ケーデンス ANSER 2、オデッセイワークス VERSA #9

・軽め(総重量530g以下)
・ヘッドが軽めに感じるカウンターバランスモデル

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