いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

「H/S 遅い人向けではない!」

(以下、鹿又氏による解説)

「“プレミアムヘッド”は、ヘッドスピードが遅い、ボールが上がらない、つかまらない、といった理由で飛距離をロスしてしまっているシニア層向けに開発されたクラブですが、それはシニアとか年齢に関係なく、アベレージゴルファーの多くが抱える悩み。つまり多くのアマチュアの悩みを解消してくれる、とても有効な特性がたくさん詰まっているのです。

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何と言っても「ミスに強い」!

(画像5枚目) いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック
思いきり振りにいける → 飛距離が上がる!

そのひとつが、オフセンターヒット時の強さです。インパクトの打点が安定せず、フェースの芯になかなか当たらないアマチュアにとって、スイートスポットが広い“プレミアムヘッド”は少しぐらい芯を外しても大きく飛距離が落ちることなく、左右へのミスも軽減してくれます。

スイングを変えずに「やさしくつかまる」!

(画像6枚目) いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック
こすり球がなくなる → 飛距離が上がる

またスライサーの多いアマチュアにとって、“プレミアムヘッド”はやさしくボールをつかまえてくれるので、スイングをいじらなくても飛距離アップを実現してくれます。ところが、メインのターゲットが“シニア層”のため、ヘッドに装着される純正のシャフトは重量が軽過ぎたり、フレックスが柔らか過ぎるので、30~50歳代のゴルファーにとっては『これじゃあ使えないよ』となってしまう。

組み合わせひとつで「より性能UP」!

(画像7枚目) いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック
シャフト選び方は、4P目で解説→

そこでプロや上級者が使用するシビアなシャフトを組み合わせることによって、“プレミアムヘッド”の高い性能をより生かすことができるのです。スイングはそのままで理想の球筋に変えることも可能ですし、バックスピン量の最適化による飛距離アップなど、アマチュアにとってのメリットがたくさんあるのです。

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