コンパクトなトップへ徹底改善(2)

golftec コンパクトなトップへ徹底改善(2) 3-1

右肘が内側に入ればヘッドが上がる

板を挟んだような腕の使い方で、テークバックすると、少し窮屈な感じになると思いますが、これがコンパクトなテークバックの感覚です。右肘が開いてしまえば、クラブはどこまでも行ってしまいますが、右肘が内側にキープされていれば、それ以上、上げられなくなるところが自ずと分かるはずです。右肘が開くと、ヘッドがトップでクロスして落ちるのに対して、右肘を内側にキープしていれば、ヘッドを高い状態にキープできます。

この記事の画像をすべて見る
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス