コンパクトなトップへ徹底改善(2)

golftec コンパクトなトップへ徹底改善(2) 5-1

アドレス時の両肘の間隔を変えずに保つこと

前腕にボールを挟むことで、アドレス時の両肘の間隔がキープされたテークバックになります。このように上げれば、アドレス時の両肘の間隔を保つことができますし、グリップは胸の正面にずっと保たれますよ。

golftec コンパクトなトップへ徹底改善(2) 5-2

こんな風に右肘を開いて、もっとクラブを振り上げようとすると、胸の正面からクラブが外れて行き過ぎてしまい、ダウンスイングではクラブが戻しにくくなり、振り遅れてしまうのです。

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