第4話 ダフリ・トップとさようなら

開眼vol.4

カンタンにできる!3つの動き

“手首のコック”は、アドレスの状態から、左手の親指方向へクラブが地面と平行になるくらいまでクラブを持ち上げる。左手の親指方向に上げれば、自然とヘッドは飛球線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の肩甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保ったまま、上体を右に回す“体の捻転”。胸を右に向けるだけ。これ以上、上体が回らないというところまで回せば、そこが理想的なトップポジションというわけだ。

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