“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

園田002
左腕を意識して動かすと、五角形を維持しやすい

五角形をキープ!

次にストロークですが、腕を吊ったアドレスから、そのまま両腕と両肘、手先がつくる五角形を変えずに振ることを心掛けています。このストロークこそ、再現性が高くショートパットのカップイン率を高める要素だと思っています。手首を使ったストロークもひとつの方法ですが、プレッシャーがかかるとミスをしてしまいがち。腕を固定し、腹筋や背筋などの大きな筋肉を意識することで、プレッシャーにも強いストロークになるのです。

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