“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

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パッティング向上がスコアアップにつながる!

朝レンだけでパット好調に!

【アマチュアゴルファーの悩み】
「パットの好不調の波が激しくてスコアが安定しません。スタート前の練習グリーンでできる調整法はありますか?」

スコアが100でパット数が30回のゴルファーなら、パットの割合は30%。普通に考えるとパターは1ラウンドでもっとも使うクラブということになります。つまりパットのミスを減らすことは、スコアアップの近道になるのです。ストロークが安定しない人は、朝の練習グリーンでその日のスピード、曲がり幅のイメージを確認しておくことが大切です。パッティングの感覚を向上させるために、私がやっている朝の練習方法をお話しします。

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園田絵里子(そのだ・えりこ)
1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど活躍

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