“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

(画像7枚目) “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵
極端に狭める必要なし。気持ち狭める程度で

【安定感アップ】 スタンス幅を狭める!

前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの幅にも注目です。私も連戦で疲れが溜まるとストロークがブレやすくなるのですが、その対処法としてスタンス幅を狭くしています。

(画像8枚目) “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵
無意識に頭の高さは一定となる

理由は、スタンス幅を狭めればストロークも連動してコンパクトになるから。やはりストローク自体が大きいと、どんなに集中していても手先に微妙な狂いが生じてしまいます。より安定したストロークにするならば、なるべく振り幅を持たせないように、スタンス幅を狭めることがポイントです。

(画像10枚目) “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

撮影ホール/
センチュリー・シガ・ゴルフクラブ
18H Par4(Reg.393y、Back.412y)
フェアウェイ真ん中に松の木、グリーン手前左側に大きな池が待ち受けるミドルホール。ティショットの落とし処によっては池が絡む非常に難しいセカンドショットが要求される

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