トップでフェースの向きを変えてみよう!

サイエンスフィット トップでフェースの向きを変えてみよう! 3-1

インパクトをいきなり変えるために

サイエンスフィットでは、体の動きについて細かく指導することは控えています。目指すところは、インパクトの瞬間のデータを、理想的な数字に近づけること1点のみ。ですから、スイングの見た目ではなく、インパクトの瞬間を大きく改善するために、もっとも核心となるところを直していきます。それが、ゴルフ上達の近道となり、実はインパクトの改善によってスイングの見た目も良くなってくるものなのです。

サイエンスフィット トップでフェースの向きを変えてみよう! 3-2

アウトサイドインになる原因は、フェースの開きですが、最終的にどの程度開いているかを知るポイントが、トップでのフェースの向きになります。プロのトップとフェースの向きを比較してみると、プロがやや上を向いているのに較べて、水庭さんのフェースの向きは、体の正面方向に近いですよね。グリップやテークバックなど、フェースが開いてしまう原因は、人それぞれ違いますが、トップを見れば、最終的にこれだけ開いてますよ、というのが一目瞭然となります。

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