確かなテークバックにするたった2つのポイント

(画像 10枚目) 確かなテークバックにするたった2つのポイント サイエンスフィット 6-1

8時以降は右腕を正しくたたむこと!

8時-4時をおへそで回すのが1つ目のアクション。8時からトップまで、右肘を正しくたたむことが2つ目のアクションになります。右腕はこのように体の正面で、肘が真下を向いたまま、右手を右肩の方向に折りたたむ形になります。この2つのアクションをつなげると、理想的なテークバックができあがります。クラブを振り上げるというよりも、ただ右肘をたたむことにフォーカスしてください。

(画像 11枚目) 確かなテークバックにするたった2つのポイント サイエンスフィット 6-2

ハーフバックやトップなど、部分的な形をマネしなくても、ほぼ理想の形をたどることができます。たとえば、このようにスティックを置くと、ハーフバックではシャフトが同じ向きに重なる形になり、フェース向きは上体と平行になるはずです。しかし、このハーフバックの形だけをマネするのではなく、2つのアクションの結果そうなるということが肝心です。

では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください!

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