ヘッドスピードが今ひとつな場合

(画像 6枚目) ヘッドスピードが今ひとつな場合 サイエンスフィット 4-1

アドレスも自然に変わります!

シャットフェース・グリップ法で握ると、左グリップに対するフェースの向きが、少し閉じた状態になり、トップではフェース向きがこのように上方向を向くようになります。レッスン前は、トップで体の正面方向を向いていたので、かなりオープンフェースでしたが、適度にフェースが閉じた状態になりました。

(画像 7枚目) ヘッドスピードが今ひとつな場合 サイエンスフィット 4-2

水平に持ってグリップを決めて、クラブヘッドを下ろすと、少しフェースが閉じた状態になります。少しハンドファーストにして、フェースをターゲット方向に合わせると、左腕とクラブが一直線になり、小文字の「y」字になります。レッスン前のアドレスは大文字の「Y」字で、ウィークグリップでした。シャットフェース・グリップを覚えるだけで、アドレスも自然に良くなりますよ。

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