ヘッドスピードが今ひとつな場合

(画像 10枚目) ヘッドスピードが今ひとつな場合 サイエンスフィット 6-1

スプリットハンドで打ってみましょう!

腕をターンさせようとかあまり意識せず、両手のグリップを10センチくらい離して、スプリットハンドで打つ練習をすれば、自然にターンする感覚が分かります。最初はダフったりして、ボールに当てるのが難しいですが、繰り返し練習するうちに当たるようになります。グリップエンドが体の方向をキープして、支点が左に流れなくなり、頭も左へ動かなくなくなります。

では、今回のレッスンを動画で御覧ください!

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