軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

すぐに球がつかまるようになりました!

ほぼ7割のアマチュアゴルファーは、アウトサイドイン軌道に陥っています。グリップでのフェースの開きや、テークバックでの開きをまったく改善しないまま、スイングで掴まえようとするので、外から下ろして左に引っ張ろうとするのです。そこまで症状が悪化していない小野さんは、フェース向きを改善するだけで、すぐに球がつかまるようになりました!

グリップを改め、テークバックを改め、フックが打てるようになったら、体の回転を整えることで、ドローボールが打てるようになってきます。まずは、シャットフェースグリップと、バックフェースにボールが乗っている感覚で上げることを徹底してください。そこからの上達はきっと早いはずですよ!

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