ショートアプローチはロングパットのイメージで

ショートアプローチはロングパットのイメージで サイエンスフィット 6-1 (画像 9枚目)

より柔らかく打つために

正しいアドレスができれば、あとはロングパットのように転がすイメージで打つだけ。すくい上げるイメージは一切必要ありません。宮田さんのように、ハンドダウンですくい上げるイメージがあった人は、フォローでグリップエンドを低く下げようとする傾向があり、ザックリしがちです。

しかし、ハンドアップのロングパットのイメージであれば、フォローではむしろ、グリップエンドを心持ち上昇させるようにすると、もっと感じが出てきますよ。インパクトゾーンが長くなり、とても柔らかい感じでインパクトできます。普通にグリップして、20ヤードから25ヤード、至近距離であれば、もっと短く持って、さらにボールに近づき、パッティングのイメージに近づけるのです。

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