球がつかまらないときは基本を見直そう!

球がつかまらないときは基本を見直そう!

フェース向きが理想的な数字になりました!

テークバックのフェース管理によって、ハーフバックで20度弱、トップで約50度のフェースの開きという、理想的な数字になりました。つかまらない人の傾向として、ダウンスイングで左に打ち出そうとして、アウトサイドイン軌道になり、さらに、つかまらない要因を増やしてしまう結果となります。アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道で、スライスからずっと抜け出せない人が多いのも、そのためです。先ほど「考え方は2通りある」と言いましたが、ダウンスイングでなんとかしようとすることはひとまず忘れて、テークバックのフェース管理のみに重点を置くことが多くの人にとって解決の早道になるはずです。

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