アプローチではまだフリップしています
では、アプローチが苦手なのはなぜでしょうか？こちらは、動画解析で一目瞭然でした。ドライバーでは見られなかった悪いクセが出ていますね。インパクトで、左手首が甲側に折れて、フリップしていますよ！ドライバーショットの驚異的な飛距離と安定性を見る限り、楽に70台が出ても不思議ではないスイングレベルですが、このようなアプローチをしているプロはいません。次回、左のお尻の理想的な動きを覚え、さらにアプローチも改善してしまいましょう！
では、レベル4の壁やお尻を正しく動かす方法などについて、動画で詳しくご紹介しましょう。次回、より詳しくご紹介します。（後編へ続く）
