グリップとスイング軸の密接な関係性

(画像 7枚目)グリップとスイング軸の密接な関係性 サイエンスフィット 5-1

アドレスで軸を左に傾けるコツ

まずは、サイエンスフィットでお馴染みのシャットフェース・グリップを覚えましょう。クラブを水平に持って、グリップエンドはジッパーの前にセット。そこから、左手をポンと真上から握って、グリップを決めます。その状態で、フェース向きを調整。12時をスクエアとして、球が掴まらない人は11時にセットしましょう。あとは、握り直さずにボールにセットして、ハンドファーストにすることで、フェースをスクエアに調整します。

これだけで、スイング軸が自然とやや左に傾くのですが、さらに意識的に行うならば、左の腰がポイントとなります。ほんの左の腰を左へスライドするだけ。詳しくは動画でどうぞ!

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