グリップとスイング軸の密接な関係性

(画像 9枚目)グリップとスイング軸の密接な関係性 サイエンスフィット 7-1

スイング軸の倒れこみが軽減!

まず、アドレスがとてもキレイになりましたよ。軸がやや右に傾き、腕とクラブが一直線になりました。レッスン前(左写真)は、見るからに体が突っ込みそうでした。このアドレスだと、トップで左に軸が傾いて、ダウンで右に倒れるケースもあるので、大きくすくい上げる人もいます。レッスン後(右写真)は、ナイスショットが打てそうな雰囲気が漂っている、とても良いアドレスになりましたよ!

レッスン後も、軸が少し左に傾きはしますが、体が大きく突っ込むようなスイングではなくなっています。シャットフェース・グリップで握れば、体を突っ込まなくても、球がつかまるので、癖が次第に解消されて、だんだんとスイングが良くなってくるはずです!

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