一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

(画像 9枚目) 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 サイエンスフィット 5-1

足の間に障害物を置くのも効果的

足の間に大きなカゴを置くと、腰が左にスライドするのを抑えられます。このように、ボールの箱でもOK。足の間に障害物があると、自然にお尻が前に出る動きが抑えられ、正しい腰の回転が身についてきます。

(画像 10枚目) 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 サイエンスフィット 5-2

もう一つのドリルとしては、インパクトからフォローにかけて、左足を伸ばす方法もあります。左足を伸ばすことで、左のお尻の位置がキープされ、左足がストッパーとなって、左サイドの壁が作られます。ただし、あくまでドリルとして行い、コースでは、お尻をアドレスの位置に戻す意識だけでOKです。

それでは、今回のレッスンのポイントを動画でご覧ください。

この記事の画像をすべて見る
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス