ショートアプローチはロングパットのイメージで

ショートアプローチはロングパットのイメージで サイエンスフィット 5-1 (画像 8枚目)

アプローチが得意になるアドレスにチェンジ!

アプローチのスイング軌道は、シャフトが短くなる分、かなりアップライトになることを念頭に置きましょう。その上で、アドレスを改善しましょう。まず、ボールポジションは右足つま先の前にセットします。そして、クラブを寝かさないために、ハンドアップにしてクラブを立てて、その分ボールと体の距離は近づいてきます。従って、クラブを短く持つほど、シャフトラインがさらに立って、スイングというよりも、ロングパットのように転がすイメージに近づいてきます。

では、今回のレッスンを動画でみてみましょう。

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