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フッカーはまずココを疑え!
2014/06/18
インパクトのフェース向きが改善し飛距離アップ!
レッスン前の、インパクトの瞬間のフェース向きは、12度も閉じていることがありました。3度のアウトサイドイン軌道を考えると、実質15度もクローズでした。今回のレッスンで、フェースの開きは5度程度オープンになり、軌道通りの弾道に。さらに、腕のローリングを抑えることで、大きく右に曲がる球は出なくなり、平均220ヤード。時に、240ヤードも飛ぶようになりましたよ!
大原さん プロフィール
「ゴルフを始めてから、ずっとスライスばかりだったのですが、ここ最近は、左に落ちるような球ばかりが出るようになり、困っています。最近、改善したのはグリップ。ウィークだったのをストロンググリップにしました。さらに、テークバックでは腕がローリングしないように気をつけています。練習好きなのですが、闇雲に打つばかりで、どこに気をつけながら練習すれば良いかも教えて欲しいですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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