Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース

Vol.14 レイク相模カントリークラブ 9 H・310Y(A)/308Y(B)・P4

9 H・310Y(A)/308Y(B)・P4

広々とした印象を受けるパー4。ティショット、セカンドショットと2回池を越えていくシチュエーションです。ティショットは中州のようになっているエリアを狙っていきます。飛ばし屋は奥の池に入ってしまう可能性もあるため、加減してティショットを打ちたくなるところですが、ドライバーで置きに行くと体が止まってひっかける可能性があります。200ヤード付近がベストポジションなので、番手選びを慎重に行いたいですね。

Vol.14 レイク相模カントリークラブ 9 H・310Y(A)/308Y(B)・P4

グリーンの手前にバンカーなどの障害物がないため、セカンドショットからグリーンまでの距離が遠く見えますが、実際の距離は100ヤード前後。ティショット同様、セカンドショットも見た目に惑わされないクラブ選択が必要になります。セカンド地点からはグリーンはフラットに見えますが、意外に傾斜があるグリーン。傾斜とピンのポジションを把握して、パットしやすいエリアを狙っていきましょう。

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