「アスリートに文句ナシの性能」ダンロップ スリクソン Z725 ドライバー
| 打感 | 構えやすさ | 操作性 | やさしさ | 弾道高さ | |
| ミーやん | 4.5 | 4 | 4.5 | 4 | 4 |
| タッキー | 5 | 5 | 5 | 4 | 4 |
【シャフト】Miyazaki KENA Blue 6(S)
【ミーやん】スリクソンの新ドライバーは、なんと3モデルもラインナップされます。ヘッド体積380ccの「Z925」、425ccの「Z725」、460ccの「Z525」です!
【タッキー】今回試打するのは中間モデルの「Z725」だね。それにしても先代モデルからヘッド形状がガラっと変わった。
【ミーやん】ヘッドの後方が三角形になったので、少しテーラーメイドのモデルっぽい雰囲気がありますね。425ccでも十分に小ぶりでシャープ。フェースアングルもスクエアで、とっても構えやすい形状です。新モデルでは、初速アップを狙ってヘッド重量が200グラムに増やされているのも特徴です。
【タッキー】これまでのスリクソンは、アスリート向けにしてはヘッド重量が軽すぎたんだよね。それにしてもコイツは、久しぶりに打った瞬間に「おぉっ!」と思えたモデルだったよ。非常にクセがなくて扱いやすいし、強弾道で飛ばせる。球のつかまりもちょうどよくて、ドローやフェードも打ち分けやすい。
【ミーやん】ボクも好印象なんですよねー。ロフト10.5度で中弾道。ズーンと強い球で飛んでいきました。打感もアスリート好みに仕上げてあって、打っていて気持ちいい!
【タッキー】純正シャフトもいいんだよねー。「Miyazaki KENA」というモデルだけど、全体がしなる雰囲気のシャフトで、ヘッドと同じようにクセがなくて扱いやすい。従来のMiyazakiシリーズよりも剛性感が少なくて、ずいぶん振りやすくなった。
【ミーやん】「Miyazaki Kusala」シリーズは、けっこうガッチリしたアメリカンなテイストのシャフトでしたからね。それと比べると振り心地がしなやかですね。
【タッキー】ヘッドもシャフトも、今回のスリクソンは本当にアスリートが扱いやすいモデルに仕上がっている。難を言えば、フェースにスコアラインが切られていないことかな。レーザー処理してあるだけだから、雨が降ったときにボールが滑りそうでコワイね。
【ミーやん】そうなんですよね。プロも使っているモデルなのに、それほど影響ないのかな・・・。あと難癖を付けるならば、名称がややこしいことですよ。ヘッドは、380ccが925で、425ccが725、460ccが525。そのうえ「Miyazaki KENA」というシャフトは赤いカラーリングのなかで、ブラック、インディゴ、ブルー、シルバーの種類があります。青いカラーリングの「Miyazaki Kusala」シリーズにも同じように種類があって、色と数字でもうボクちんはコンフューズド!
【タッキー】ちなみに今回試打しているのは、「425の725で赤いシャフトの青いやつ」なんだよね。複雑だよね(笑)。

ミーやん プロフィール
最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

タッキー プロフィール
ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。
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