【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!
2012/02/22
“科学の目”で原因解明!
スイング軌道がアッパーブローのインサイド軌道であるAゾーンであれば、第一関門はクリア。そうなると、ボールがバラつく根本的な問題は、インパクトの瞬間のフェースの向きに絞られてきます。データを見たところ、全体的に開いたままインパクトしているし、8度~15度と開き具合も一定していませんね。これでは不安定になって当然です。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 43.11 | 1.00 | 1.97 | 12.28 | 2307 | 104 | 223.8 |
霜田さん プロフィール
「右手を使いすぎないようにすることと、テークバックで体が右に流れないことに気をつけていますが、ショットが全然安定しませんね。詰まった感じになると引っ掛けて、気持ちよく振り抜けたかと思えば、右へ…。できれば、気持ちよく振って、なおかつまっすぐ飛ばしたいんですけど…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |