r7 Limited edition ドライバー テーラーメイド

他の方も言われてますが45.5インチのはずが
45インチしかありませんでした。
あとヘッドカバーの磁石の辺りの接触部分の布が
剥げてます。
7F09のSを買いました。
スリW505 PT-7S 44.75インチからの乗り換えです。
性能面はまだ打ってないのではっきりしたことは
分かりませんが庭で素振りした感じだと今使ってる
のよりはHSが上がってそうです。

マークダウンになって値ごろ感が出ましたのでついつい衝動買いしましたが、結果は正解！！
まずスクエアに構えやすいこと。打感が吸い付くような柔らかい感じがしていいこと。球が曲がりにくいこと。それと低スピンで飛んで棒球みたいに也よく飛び風に影響されないこと。
今回はシャフトランバックスの7Fにしましたがさほど重たくもなくハードスペックでもなく非常に素直なシャフトです。60g台のシャフト使ってる方でしたら十分振れて方向性は良くなると思います。
ちなみに私はヘッドスピード42ぐらいなので目安にしてください。このクラブ使ってみて思い切り振れるようになりまたクラブの性能も私にマッチしてか飛距離が20ヤードほどアップしました！

これまで、スリクソン、クリーブランド、コブラ、キャロウェイ、バーナーやツアーバーナーといろいろ使ってきましたが、自分自身では最高のドライバーであると評価しています。
飛距離、弾道、スピン、打感、デザイン、そしてコストの全ての面でのバランスに優れています。
この春、「R9モトーレ」にも食指が伸びそうになり、馴染みの練習場のプロショップにて、弾道計測器「ACCUVECTOR PRO」を使用して客観的にデータを比較したのですが、ボール初速を始めとして全ての数値で、この「最後のR7」の方が上回っていました。使い慣れているというか、フェードヒッターの自分にマッチしていたのでしょう。それでも、ヘッド性能は「R7 Limited」の方が優っているのではないでしょうか？
あまりの気に入りぶりで、現在は2つのスペックを使い分けています。
FWが狭いコースで、確実にボールを運びたい時には、
R7 Limited US 9.5℃ Diamana kaili 70S 46inch D2.5 260cpm
チャンピオン・ティーから思い切り飛ばせるようなコースでは、
R7 Limited TP 9.5℃ Diamana ilima 70S 46inch D2.5 260cpm
自分は米国出張の際に、現地で購入しましたが、現在は価格も下がり、Tour ADのMDやランバックス装着のタイプも、十分に魅力的です。
買い！ではないでしょうか？ 中上級者には、オススメのドライバーです。

r7スーパークワッド（オリジナルシャフトのS、ロフト9．5度、以下SQ）から移行。重量が317gから307g、シャフトの長さが45インチから45．5インチになったため、ヘッドスピードが1～2m／sアップした。GST－2で測定したところ、SQでは46～48m／s、r7リミテッドは48～51m／s。飛距離は若干伸びた程度だけど、振った感触が抜群によくなった。気持ちいい～感じ。まだ使用期間が短いので、正確性について細かなデータはないけど、方向は安定してきていると思う。フェアウエーウッドをr7スチール（シャフトはREAX TOURのS）を使っている。バサラもこれも中元調子で都合がいい。当分、この組み合わせでいきます。

440ccのの小ぶりヘッドにシャフトランバックス6F振り抜きがいいです。
バナーTPのシャフトEV－6と打ち比べましたが、こちらの打感の方がよかったです。
シャフトがしなって飛ばしてくれる～ってかんじです。
音も好きな音ですし、操作性にも優れていると思います。

ファーストインプレッションですが、期待していたほどではありません。
今回やわらかめを選んだためか、左に出るようになりました。
今から練習します。