RAZR FIT ツアーオーセンティック ドライバー キャロウェイ

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | シャフト重量 | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|
9.5 | S | 57 | 45.25 | 63 | 3.7 | 中元調子 |
9.5 | S | 57 | 45.25 | 72 | 3.3 | 中元調子 |
9.5 | X | 57 | 45.25 | 74 | 3.2 | 中元調子 |
商品詳細
細かい調整が可能な限定品
ツアー専用ホーゼルを搭載し、細かい調整が可能な限定ツアーオーセンティックドライバー
2012年3月に発売した、RAZRFITドライバーにツアー仕様限定モデル
通常品のRAZRFITドライバーをベースに「BlackPVD仕上げ」と、ソールには「ライムグリーン塗装」を施した斬新な専用デザインを採用。
さらにツアー専用ホーゼル(TOURCOG)を採用し、通常品よりもより細いフェースアングルの調整が可能になりました。
また重心位置を調整するウェイトスクリューも新たに4g、8g、12gを追加してより細かく自分好みの重心位置に調整することが可能になりました。
ツアー情報に敏感で、人とは違うクラブを持ちたいアスリート志向のゴルファーにお薦めしたい数量限定ドライバーです。
クラウンにForgedComposite素材を採用した低重心設計
SpeedFrameFaceテクノロジーでさらなる高いボール初速を実現
TourADBB-6(S)の場合グラフ重さ
トゥ2g/ヒール2g(最軽量仕様):約314g、トゥ2g/ヒール6g(通常仕様):約317g、トゥ10g/ヒール12g(最重量仕様):約330g
TourADBB-6(S)の場合バランス
トゥ2g/ヒール2g(最軽量仕様):D1、トゥ2g/ヒール6g(通常仕様):D3、トゥ10g/ヒール12g(最重量仕様):E2
ヘッドカバー素材
ポリウレタン、Nuback
口コミ・ユーザーレビュー
良いよう
試打してみました
現在使用中、キャロウェイレガシーツアーV ディアマナイリマ60S 9.5 ヘッドスピード 43 初速 66 スピン量 2300 飛距離右 255 に抜ける事が多く、修正しようとするとチーピンが出ます
レーザーは、ディアマナB60 9.5 ヘッドスピード 43 初速 66 スピン量 2200 飛距離 250 僕には少し捕まりが良くないように思える、もう少し振れば使いこなせるかも
コバートツアーは、ディアマナB60 S 10.5 ヘッドスピード 42~43 初速 65~66 スピン量 2100~2500 飛距離 245~255 僕には少し捕まりが良くないようだが、構えた感じに違和感なく、まだ、あまり見かけないので、もう少し振れば使いこなせるかな、フォーム改造中でもあり購入決定
はじめてのキャロウェイ
久々に新品で購入したクラブ、RMXが購入後10日目にリコール。怒りが収まらずショップに即返品したものの、翌日がコンペ。とりあえずショップ内のドライバーを見回していたところ、ツアーオーセンティックを発見。シャフトはBB5(S)。
コンペ当日、最初のティショットでいきなり260yd。それもほぼストレート弾道。それまではYAMAHAフリークで、V201、V440等をなんとか手懐けて打っていたのがウソのように、オートマティックに打ててしまった。
まったく眼中になかったRAZR FIT。ツアーオーセンティックは通常モデルよりフェイスアングルの調整が多段化されているが、そこは全くノータッチなので、通常モデルでもよかったかな…。もう1本、カスタムシャフト仕様の購入を検討中。
駄目でした。
期待を込めて購入しましたが駄目でした…
さらに表示最高♪
仮面ライダー世代のせいか‥
見た瞬間一目惚れ速攻買いました。
今までのエースドライバーがテーラー2007バナーTPのオリジナルシャフトRE*AX SUPERFAST TP65/SバランスD6だったのでなかなかバランスの効いてるドライバーと巡りあいませんでしたが、このツアーオーセンティックはバランス調製も可能なのでいろいろと試せるのも良いところです。
プロジェクトX60のノーマルシャフトでノーマル位置のノーマルバランスD3位で試し打ちしましたが前ドライバーより違和感なくスムーズな交代できました。球筋はストレートから若干のドローで飛距離も15ヤード以上は延びている感じで今後は同じ緑系のアッタス4Uにリシャフトして更に飛距離アップできたら良いと思っています。
最高です♪
仮面ライダー世代のせいか‥
見た瞬間一目惚れ速攻買いました。
今までのエースドライバーがテーラー2007バナーTPのオリジナルシャフトRE*AX SUPERFAST TP65/SバランスD6だったのでなかなかバランスの効いてるドライバーと巡りあいませんでしたが、このツアーオーセンティックはバランス調製も可能なのでいろいろと試せるのも良いところです。
プロジェクトX60のノーマルシャフトでノーマル位置のノーマルバランスD3位で試し打ちしましたが前ドライバーより違和感なくスムーズな交代できました。球筋はストレートから若干のドローで飛距離も15ヤード以上は延びている感じで今後は同じ緑系のアッタス4Uにリシャフトして更に飛距離アップできたら良いと思っています。
時間もコストも節約でき、上達も早くなる!
ヘッド形状は、少し小ぶりでオーソドックスな印象です。
10.5°だと適度にフェースが見え、安心感があります(ツアーオーセンティックでは、フェース面にPVD処理が施されており、反射が抑えられています)。
振った感じは、シャフト(PROJECT X ブラック)の影響か、ヘッドが効いていてしっかりしたしなり感が得られます。
PROJECT Xと聞くと、棒のように固いシャフトをイメージされる方もいらっしゃるかと思いますが、全くそんな事はありません。程よいトルクがあって振りやすく、しかも先端がしっかりしていて左右へのブレが抑えられるという印象です。
このクラブの最大の特徴である調整機能ですが、私の場合は球をつかまえやすくしたかったので、ヒール側に8g、トゥ側に2gのバランスウェイトを付け、フェースアングルをSポジションの-(クローズ寄り)にしてみました。
この設定で、ストレートから若干のドロー弾道になりました。
球のつかまり易さをフェースアングルで調整するか、バランスウェイトで調整するかは悩むところですが、フェースアングルの変更は視覚的にハッキリわかるので、あまり極端に変更しない方が良いように思います。
また、単に現状のスイングに対して調整するのは、スイングの悪さを把握しづらくすることにもなりかねないので十分注意して、正しいスイング作りと並行しながら調整していく必要があると思います。
ですがセッティングが変更できることは大歓迎です。
フィッティングのための時間とコストが大幅に削減されると思います。
特にフェースアングル調整やリシャフトは、やってみないとわからないバクチのようなものでしたが、これがいとも簡単にでき、また元に戻すことも、季節やコース状況によって替えることも可能なのですから、こんな便利なことはありません。
何十本ものクラブを持っていることと同じ事になるわけですね。
ヘッドもシャフトも驚くくらい良いです^^
FITはずっと気になっていたクラブですが配色が今一だったので購入躊躇していたのですが、ツアーオーセンティックモデルを見付け、その奇抜なカラーリングに魅了され、元々性能的に興味を持っていたため、衝動的に購入ボタンを押してしまった次第です。
スペックは、BB-6Xを45インチ(標準-0.25インチ)で組んでおり、ウェイト標準ではバランスD2(カタログ値より)位かと思いますが、ワッグル、スイングしてみて結構バランス重に感じます。現在主力のNIKE SQ SUMO4950(ALDILA VS PROTO-65X)バランスD2よりもかなり先端側に重量を感じます。但し振りにくいわけではなく、むしろ自分には、そのヘッド感がスイングしていて心地良いというか良い感じです。
自分は身長175体重63の結構細め体型で、所有するFTtour ATTAS3-7X 45インチに最近振られ気味(体が持ってかれる感じ)に体力的限界を感じていたため、軽めシャフトでの安定感ある強振を求め60g台のシャフトを選択した次第です。
選択したBB-6Xは自分にとって優れモノでした。
第一に切返しが極端にスムーズ。撓りすぎず、硬すぎず、良いテンポで自然と体の動きについてくる感覚。手持ちのドラ(Xフレックス)には切返しでやや硬さを感じ、若干切返しにくさが有りました。市販試打クラブカスタムシャフト(Sフレックス)を試しても、切返し~インパクト間の撓り戻りにモタり感を感じていました。BB-6Xはその中間にあり、自分にとっては両者の良いところだけを持ち合わせた感じで、これまででNO.1のシャフトです。ダウンスイング中もスムーズに下りてきて、インパクトで適度に鋭く球を弾く感じ。「先端付近の撓り戻りが激しいから鋭く弾ける」と言った感覚ではなく、あくまで「自然に且つ適度に鋭く球を弾く」感じです。
総じて、癖が少なく動きは機敏且つ素直な扱いやすいシャフトと感じます。
初期設定時の打球は、中・低弾道のライナー性の強弾道で、ストレート~ドローです。自分は中~やや高弾道打球が持ち球のスイングなのですが、自分の感覚以上に低め。SUMOをティー高25㎜程度で打った時の打球の様な、低く鋭いライナー性強弾道で、230y先のネットに突き刺さります。打球の鋭さから総飛距離のダウンは心配ないものと察します。
FITは、左右のブレが少なくアゲンストに強い、実戦的な打球が打てる印象です。
コスト面については、ニューモデル且つカスタムシャフトである事、可変機能で自分好みの味付けが可能な事を加味すれば、妥当~お得ではと思います。また、レーザーホークでも分かるとおりキャロウェイはマークダウンが比較的早く大きいため、他社国産クラブより遥かにコストパフォーマンスに優れたメーカーかと思います。
万人受けするクラブではないと思いますが、ヘッドスピードのあるアスリートタイプにとっては、難しすぎず面白いクラブだと思います。クラブの完成度の高さは今までのキャロ他社含め、高水準かと思います。XXIO7の時も完成度の高さでは感動モノでしたが、アスリート向けとしてはFITはかなり完成されている印象を受けます。
現在は、まだ標準ウェイト・標準アングルの状態ですが、調整機能を使った味付けにも今後試していきたいと思います。シャフトがしっかりしているので、例えば重めのウエイト調整でハンマー効果を期待した味付けなどを。
自分にとっては、初めての調整機能付きクラブですが、こんなに楽しみながら使えるクラブに感激しまています。初期設定の使用感にも満足してますので、自分にとっては貴重な1本になる予感がします。
満足です。
ヒールに2g トゥに12gのセッティングだがつかまりが良く、シャフトとの相性がとても良く感じる。
飛距離も前ドライバー(レガシーtype_S FUBUKI)より伸びている。
顔がいいです。
構えた時の顔が私にはいい感じです。
カラーリングとツアーという言葉に惹かれて衝動買いです。(笑)
シャフトはBB-7でセッティングは少しオープン(O-)にしてます。
スクエアだとちょっとつかまるので左が怖い人はオープンの方が安心して打てるかもしれません。
リアルロフトは10.5度くらいの様なのでそんなにシビアなクラブでもないです。
スピン量を減らしてくれるヘッドのようで飛距離も伸びたように思います。(以前はキャロウェイレガシーType-S 8.5度 DI-7)
弾道が低い人は飛距離が伸びにくいかもです。
タイトリストのカチャカチャに比べると細かく設定は出来ないですが、グリップ位置が動かないタイプなのでバックライン有でもOKがポイントです。
打感もコンポジットとうのを感じさせず違和感がなく少し柔らか目でフェースに乗ってくれる感を感じます。
見た目重視のアスリート向けの方におすすめです。
カッコいい
白ヘッド全盛の昨今にあって 鮮やかな緑と黒のマッチングがサイコーにカッコいい。いろいろいじって早く使いこなせるようになりたいです。
さらに表示かっこいいです!!
注文から2週間で手元に届き早速練習してみましたが、飛距離も以前よりあがったように感じるし、球筋もストレートに近いフェードになってねらいやすくなったような気がします。
さらに表示米国でのリリース品
この限定生産品(?)らしきもの。いつもの悪い癖で、ちょー気になり一足先に米国で市販されているものをネットで購入しました。やはりシャフトの選択が限られていることが最大のネックかなと思ったりします。ボトムカラーリング(緑色)は結構いけています。キャロウェージャパンさんのホームページでは、このオーセンティックシリーズではない現行のフィットシリーズにカラーリングオプションがお目見えしています。わたくしのようにカラーリングで目移りする方は、要チェックですか。毎度失礼いたしました。
さらに表示いいですよ!
いろいろと調整出来るので気に入っています。いじるのが好きな方にわいいですよ。
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