ヴェイパー フライ プロ ドライバー ナイキ

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8.5-12.5 | R | 60 | 45.75 | 307 | 52 | D2 | 5 | 中調子 |
8.5-12.5 | SR | 60 | 45.75 | 308 | 54 | D2 | 4.9 | 中調子 |
8.5-12.5 | S | 60 | 45.75 | 310 | 56 | D2 | 4.8 | 中調子 |
実測スペック
ロフト表示 | リアルロフト | フレックス | クラブ長さ | クラブ総重量 | ヘッド重量 | バランス | ヘッド体積 | ライ角 | 重心角 | フェースプログレッション | 重心距離 | 重心深度 | フェース高さ | スイートスポット高さ | 振動数(rpm) | トルク |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10.5 | 11.2 | S | 45.750 | 308.0 | 203.0 | D5.0 | 460 | 56.3 | 21.0 | 17.4 | 37.6 | 32.9 | 57.1 | 36.1 | 240 | 4.8 |
商品詳細
より高く、低スピンでさらなる飛距離アップ
■アスリート好みのオーソドックスな洋梨型のドライバー
■フライトウェイトクラウン
前モデルよりクラウンを30%軽量化。低重心により、さらなる高弾道を実現。
■ハイパーフライトフェース&コンプレッションチャネル
2つの組み合わせにより、エネルギーロスを最小限に抑え、フェースのより広いエリアでボール初速を最大化。
フェース肉厚を前作比最大0.3mm薄く設計した「ハイパーフライトフェース」は、オフセンターヒット時の反発性アップをサポート。前モデルより25%薄く、形状も新しくなった「コンプレッションチャネル」は、より高い反発力を発揮。
■コバートキャビティバック&フレックスロフト2.0
インパクトからのエネルギーロスを最小限に抑える「コバートキャビティバックテクノロジー」。
ヘッド後方のウェイトをトゥ、ヒールへと広げることでミスショット時のヘッドのブレが少なく安定した弾道を実現。また「フレックスロフト2.0」はロフトとフェース角をそれぞれ独立して調整可能。
自分のスイングに合わせて15通りのオプションから弾道を最適化。ロフト角は8.5~12.5度で1度ごと5段階、フェースアングルはオープン、クローズ(±1.5度)の3段階の調整が可能。
口コミ・ユーザーレビュー
コバートキャビティバック
赤いヘッドのコバートからこの青いヘッドのヴェイパーまで購入・使用しましたが、ナイキがゴルフクラブから撤退の発表後、買取りに出しました。良い値段が付かず残念。
さらに表示結構、難しい
プロモデルはやはり難しい。
他メーカーのツアーモデルやプロモデルは結構楽に打てていたけど、これは難しい。
でも、腕を磨くには丁度よい難しさ。嫌味な感じはしない。
デザインも気に入っている。
本当に買ってよかった
実は バイパーフライを使用していて 飛ぶのですが 左にフックすることが多く
思い切って バイパープロを購入しました、結果 いままでの左フックがなくなり
スコアーも絶好調になりました、本当に買って良かった!
確実に進化!
コバートから3代続けてナイキのドライバーを使用。ミスショットには、寛容になり打感は柔らかく、打球音は少し金属製の音が明確になったように思います。スリーブ付シャフトのバリエーションも増えたので、特徴を書こうと思います。某ショップの測定器では、ヘッドの動きはストレートでHSは49でした。以下、実際に使ってみての感想です。フレックスは全部Sです。球の上がりやすさは、NSレジオフォーミュラMB65、スピーダー661エボ2、ディアマナW60、アッタス555。方向性は、ディアマナ、レジオ、アッタス、スピーダー。実際のラウンドでの飛距離は、レジオ、ディアマナ、スピーダー、アッタスでした。振りやすかったのは、スピーダー、レジオ、ディアマナ、アッタスでした。私は、バックスイングのスピードが、宮里藍プロのように極めて遅いので、一番固く感じるアッタスが合わなかったんだと思います。シャフトのしなり感が好きな方には、レジオがお勧めです。純正シャフトは、HS42がベストでしょうか。打ってみたら久しぶりに吹き上がりました。
さらに表示正当進化
■全体的な感想
前のモデルを使用していましたが、同じような感覚で振れます。
■デザイン
青はどうかと思いましたが、意外と違和感はない。
■飛距離
前作より、少し伸びた感じがします。
■打感
前作同様、柔らかい。
■方向性
直進性に優れます。
■弾道高さ
前作同様、中断道です。
今までは日本メーカーを...
テーラーのうるさい音、ピンの面白さの無さ、キャロウェイのだるーいシャフト。そのイメージから海外メーカーを避けてきましたが、今回ヘッドデザインのかっこよさに魅かれオーダーしてしまいました。
まだ練習場で打っただけですが、歴代自己最高の飛距離が出ました。
シャローフェイスは苦手なのでプロを選び、シャフトをクロカゲXM-70Xを45インチで組みました。
まだ慣れが必要ですが、エースドライバー候補です。
前作と
■全体的な感想
前作とあまり変わらない印象。クロカゲは、MJ6と比較すると先端が柔らかく走るイメージ。
■デザイン
色は好き嫌いあるのでは。
■飛距離
まだゴルフ場で打っていない?これから。
■打感
前作とそれほどの違いはない。
■方向性
前作同様。
■弾道高さ
前作同様。
全体的に、前作を気に入っている方なら、期待は裏切らないと思います。