Ray アルファ ドライバー ロマロ

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9.5 | R | 58 | 45.75 | 53 | D0 | 4.4 | 中調子 | |
9.5 | SR | 58 | 45.75 | 54 | D1 | 4.2 | 中調子 | |
9.5 | S | 58 | 45.75 | 304 | 55 | D2 | 4 | 中調子 |
10.5 | R | 58 | 45.75 | 53 | D0 | 4.4 | 中調子 | |
10.5 | SR | 58 | 45.75 | 54 | D1 | 4.2 | 中調子 | |
10.5 | S | 58 | 45.75 | 304 | 55 | D2 | 4 | 中調子 |
商品詳細
ヘッド全体の撓みが生み出す圧倒的な飛び弾道。
新構造ヘッドがゴルファーの「もっと」に応える。
捉えて、撓んで、一気に放つ。
「新構造・トリプルアクションヘッド」
ロマロ独自の飛び構造・カップフェース&ボディをベースに、クラウン部には薄肉の鍛造チタンを採用した3ピース構造。
薄くなったクラウンの余剰重量を低く深く配置することで、飛距離性能を向上させる重心設定を獲得。
高反発性能をもつカップフェースと薄肉クラウンの撓みが、スプリング効果を引出し、高い打ち出しで低スピンの大きな飛びを実現。
ミスに強く圧倒的な高い反発力。
「鍛造チタン・シンメトリー・カップフェース」
センターを厚く、周辺の肉厚を変化させる独自の肉厚設計がつくる可変硬化フェース。
打点のバラつき方向にヒッティングエリアを拡げ、ミスの許容範囲を拡大。
ボールをしっかり捉え、心地よい弾き感と飛距離アップに貢献。
弾力性の強いスプリング効果を生む「クラウンの薄肉鍛造チタン」
15-3-3-3チタンの採用によりクラウンの厚さを0.4ミリに設定。
クラウンの軽量化によりヘッド自体が低重心になり、さらに余剰重量を低く深く配置し、高い打出しと低スピンによる強く大きな飛びを実現し、弾道の安定性を向上させた。
顔の良さに、打ちやすさと安心感を兼ね備えるヘッド形状
シリーズ中、最もフェース高が大きいディープフェースで、高強弾道をイメージしやすい形状。
シャローバックにすることで、460cm3のヘッド体積を感じさせないシャープな印象で、難し過ぎず、やさし過ぎない安心感を演出。
口コミ・ユーザーレビュー
飛びます。
噂通りの飛びでした。コースでいつも20Y程度置いていかれるいつもの同伴者とTショットで遜色無いところまで飛んでいました。芯を食った時にはとても気持ちのいい打感。高いけどいいものはいいですね。
ただ、純正シャフトが45.75インチは自分には少々長いかなあ。飛距離と方向性の兼ね合いなんでしょうけど、45.25インチにしてもう少し重めのシャフトにした方がスコア的には良さそうです。