ツアーB XD-7 ドライバー ブリヂストン

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 | S | 58 | 45 | 310 | 65 | D3 | 3.2 | 中調子 |
実測スペック
ロフト表示 | リアルロフト | フレックス | クラブ長さ | クラブ総重量 | ヘッド重量 | バランス | ヘッド体積 | ライ角 | フェース角 | 重心角 | フェースプログレッション | 重心距離 | 重心深度 | フェース高さ | スイートスポット高さ | クラブ慣性モーメント | 振動数(rpm) | トルク |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 | 11.1 | S | 45.75 | 305.7 | 192.6 | D3.3 | 445 | 56.4 | L0.2 | 22 | 19.4 | 38.8 | 34.8 | 54 | 34.2 | 2817 | 252 | 4.9 |
商品詳細
操作性と許容性を追求し、 スピンをコントロール
伝統的な洋ナシ形状。操作性と許容性を追求し、スピンをコントロール。
【ターゲットに合わせやすく、ストレスなく構えられるヘッド形状】
フェース面とクラウンの境界線であるトップラインとリーディングエッジの平行感を強めたことで、ターゲットに対してスクエアに“面”で捉えるイメージが湧く。
【高い飛距離性能と、許容性の両立】
POWER SLITとPOWER RIBにより、ヘッドの剛性をコントロールすることで高初速化と、わずかなミスに対する許容性を追求。
【安定的な飛びを生み出すスピンコントロールテクノロジー】
打点の上下によって変化するスピンを考慮したパワーミーリングを搭載。
これによりフェース下部での打撃時にはスピン量の増加を抑え、フェース上部での打撃時には低スピンによるドロップを防ぐ。
更に、パワーミーリング+スコアラインの相乗効果で、雨天時等のウェット状態でもスピン量が安定。
【アスリートが求める締まった打感の追求】
ヘッド内部に配置したリブがソールの剛性を高めることで、ソールの余計な振動を抑え、打球音の余韻を減らし、締まった打感を実現。
口コミ・ユーザーレビュー
やっぱり洋梨型
丸型や三角ヘッドはどうにも合いませんが、こちらは洋梨型で構えた時に安心感があり、445ccという大きさも大きすぎず良いです。シャフトも走る感じで、ヘッドも弾く感じで楽に飛ぶ気がします。欲を言えばもう少し吸い付く感が好きですが、もっと打ち込んでみたいです。
さらに表示いい球が出る
■全体的な感想
良い。
■デザイン
実に格好いい。
■飛距離
芯を食えば、素晴らしく飛ぶ。
■打感
普通。
■方向性
左には
いきにくい。
■弾道高さ
中低弾道。