オノフ ドライバー KURO<2021年> グローブライド

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9.5 | S | 57 | 45.5 | 302 | 49 | D1 | 4.2 | 中調子 |
10.5 | S | 57 | 45.5 | 302 | 49 | D1 | 4.2 | 中調子 |
商品詳細
新次元の飛距離性能
「重ヘッド×クロスバランステクノロジー」が生み出す最速ボールスピードで飛ばせるドライバー
1.重ヘッドによるインパクト効率と初速アップ重量配分の変更と3つのウエイトスクリューをつけ重くなったヘッドにより、ボールスピードをアップさせてボールを飛ばすことが可能に。
またチューニングで一人ひとりに最適なバランスを見つけ出すことが可能になりました。
2.クロスバランステクノロジー(XCBT)ヘッドの重みを消すカウンターバランス設計をさらに進化させた「クロスバランステクノロジー」を搭載。
重さを足すだけではなく、引くことで振りやすさを最適にし、ヘッドスピードアップ、ボール初速アップできる機能が実現しました。
ウエイトをクロス(交換)グリップに装着しているウエイトスクリューをヘッドに、ヘッドからグリップへ。
ウエイトスクリューをクロスすることにより、最適なバランスを手に入れることができます。
ウエイト装着グリップヘッドが重いと振りづらいを解消するため、グリップエンドにウエイトスクリューを装着。
重量のあるヘッドでも振りここちのよいバランスとフィーリングを見つけました。
3.OTSC(オノフトラジェクトリーコントロールシステム)ソール3箇所のウエイトスクリューを調整することで弾道をコントロール。
さらにスリーブ調整でロフト・フェースアングル・ライ角を調整。
この2つの機能でもっと飛ばせる最適弾道にすることができます。
4.軽量シャフト重ヘッドで振りにくいを解消するために前作より手元側を重くしながら軽量化をはかった、CBTに最適なオリジナルシャフトです。
口コミ・ユーザーレビュー
分厚いインパクト!
■全体的な感想
ローテーションのタイミングがとても合うようで元々スライサーだった自分がストレートボールに変わりました。
■デザイン
和のテイスト?黄色部分はアクセントとして良いかと。クラウン側はPINGのような艶消しブラックで色のせいもありヘッド重量は重く感じます。
■飛距離
今まで220?240ydだったがストレートボールになり250?260まで伸びビックリ。
1年で3本位のドライバーを買うがここまで違うのは初めて。
■打感
低めの重た目の音。長年PINGユーザーだった事もあり当然こちらの方が良い音に聞こえる。当たり場所により音が違う事もあり芯を食ったかどうかもすぐに分かる。
■方向性
自分のレベルで狙い通りにドライバーが打てるようになるとは正直出来過ぎ。
■弾道高さ
中弾道。
オノフクロ
デザインが気に入り、購入意思を持って量販店へ行き試打するが、全く合わなかった。3年前に旧モデル試打際には結構良く次はこれだと思っていたが、自分の身体の衰えがひどかった。ちなみに、アカも試打するがこれもあわずシャフトが標準だったせいかなぁ。デザインが気に入ってるだけにショックだった。
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