ST-X 230 ドライバー ミズノ

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
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可変ロフト(8.5-12.5) | S | 59(標準設定) | 45.5 | 309(参考値) | 62 | D4 | 4.7 | 中調子 |
商品詳細
“鉄芯の飛び” 高初速×低スピン×ドローバイアスのX 「ST-X 230 ドライバー」
“鉄芯の飛び” 高初速×低スピン×ドローバイアスのX 「ST-X 230 ドライバー」
●飛びの新テクノロジー「CORETECH CHAMBER」
ソール部に搭載された“鉄芯”ステンレスとTPUの一体成型パーツによって、反力エネルギーを本体・ボールへ伝え、ボールスピードUP・高初速エリアを拡大
●禁断の高初速素材「フォージドβチタン」フェース
フェース材には、一般的なチタン合金(6Al-4V)に比べ、約17%強度が高く、約8%たわみやすい特性を持つ「フォージドβチタン合金(2041Ti)を使用。
●NEW鍛造コアテックフェースデザイン
フェースの中心部に厚みを持たせ、フェース周辺部を薄くする事により、フェースのたわみを増幅させたミズノ独自のフェース肉厚設計。
フェースの広い範囲でルール内限界の高い反発性能を発揮します。
●スクエアストライクデザイン
ST-X 230、ST-Z 230では慣性モーメントを大きく(スイートエリアを大きく)して打点のブレによる飛距離ロスを軽減しながらも、重心距離をやや短めに設定。
二律背反する「スイートエリアの拡大」と「ヘッドの返しやすさ」を両立させることで、ヘッドとボールが正面衝突しやすくなり、つかまりの良さを追求しました。
●バックヒールウエイト<ST-X 230ドライバー>
バックヒール部に7gのウエイトを配置したドローバイアス設計。重心距離を短めに設定することにより、ヘッドを返しやすく、ボールがつかまりやすい設計を追求しました。
●ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新のテクノロジーによって設計されます。打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
●ロフト角・ライ角調整機能〈クイックスイッチ〉
スイングやお好みの弾道に合わせて、ロフト角・ライ角のセッティングが可能です。
●幅広いシャフトラインナップ
30g台後半~60g台まで幅広いシャフトをラインナップ。ヘッドスピードに合わせてシャフトが選べます。
口コミ・ユーザーレビュー
stzから
いつもstz系を使っていましたが、今回stxを購入、もっと左に捕まるかと思ったのですが、思いのほか左に行かず捕まります
よく飛びます
10.5度は、経験なかったので?
思った以上に、ヘッドが、大きく感じられたが、思った感じとは、違い打ってみると違和感無しでした、トライショットで、テストしたいと思います。
さらに表示キャッチコピーに惹かれて
■全体的な感想 満足です
クラブは国産にすると決めてパターとウェッジ以外は純国産にしました。
国産メーカーには珍しく“鉄芯”なるテクノロジーを全面に出したキャッチコピーに惹かれて購入しました。ヘッドカバーはダサすぎる
■デザイン オーソドックス
■飛距離 PRGR RSからの買い替えほぼ同等
■打感 しっとりすいつく感じ
■方向性 ほぼストレート
■弾道高さ 低め
ST200から
流石GDOですね、6日の夕方注文して9日の午前中に着きました。11日のラウンドに間に合って一安心です。早速試し打ちをして来ました。2-30球打ってみましたが中々感じは良かったです、これから馴染めば、楽しみです。
さらに表示飛距離伸びてます。
さすがミズノの新テクノロジー、間違いなくSTーX220よりも少し飛距離が伸びてます。反発性能が増してますが、しっかり捕まってます。
さらに表示難しくはないです。
タイトリストTSR2と比較しても難しくはありません。
個人的にはこちらの方が易しい感じがします。
私的には飛距離もミズノの勝ちです。