RS F ドライバー<2024年> プロギア

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | S(M43) | 56 | 45.5 | 310 | 56 | D3 | 4.3 | 中元調子 |
10 | SR(M40) | 56 | 45.5 | 306 | 51 | D2 | 4.7 | 中元調子 |
商品詳細
叩ける、強弾道
○ギリギリの高初速性能×新X(クロス)カートリッジによる広初速性能
○CNCミルドXフェースと精密4点集中フェースでギリギリの進化
○シームレスフルチタンボディでより精密な重心設計を実現
○操作性を高めながらも、フェードバイアスで左のミスを気にせず、強弾道で攻める
○数量限定モデル
口コミ・ユーザーレビュー
振って安心感あり
RSヘッドでツアーADシャフトだと勘違いしてTRYFITを依頼しました。開梱したらRSFだったので私のレベルでは無理かと思いつつ、練習場で試し打ちしたところ意外と打ちやすかったです。弾道が中レベルだったのでロフトを立てたところいい感じでした。コースでも振れば当たる感じで、軽いフェード気味のいい感じでした。もう少し色々なコースでメンタル面を克服できるか確認します。
さらに表示飛びの予感
■全体的な感想
飛距離性能はさすがPRGR!
色々なメーカーのDr.がありますが買って後悔はしない1本だと思います。
■デザイン
構えた時に全くフェースが被った感じがなく構えやすく、
また精悍な印象で個人的には非常に気に入っています。
■飛距離
最近の海外メーカーのドライバーと比べても全く引けを取らないと思います。
ただ、やはり許容性ではMAX系に比べ劣るので、私のレベルでは最大飛距離は期待できるものの平均ではMAX系に比べ落ちそうに思いました。
■打感
想像していたような柔らかな食いつくような打感ではなく、やや弾くといった飛びを予感させる打感と言った方がいいかもと思います。
■方向性
飛ぶ分、気難しさはあるので方向性重視のクラブではないと思います。
ただ、左サイドの怖さを消せると考えれば、方向性良しと言えるのかもと思います。
■弾道高さ
中高弾道だと思います。
打感が硬くなった 残念
2016年RSから毎年チェックしており
RSジャストは凄いよく、デザインも今回のRSXシリーズは踏襲していてカッコいい
発売前のレビューを、見ていると結構捕まるという事でしたが
私には厳しく、右に抜ける球が出てしまいました。
また、もう一球目でかなり打感が硬く感じました。
レンジボールではそんな事なかったのですが
やっぱり、ツアー系ボール(テーラーTP5)で打つと全然違いますね。
打感が前作と比べるとかなり硬く、音もカン高い音になってしまいイマイチに感じました。
大きな変化は感じない
■全体的な感想
さらに進化が進んで優しいがコントロールするにはもう少し慣れが必要
■デザイン
以前モデルより光沢が抑えられ落ち着いた感じ
■飛距離
バカ飛びは無いけど以前モデルよりキャリーが出る
■打感
以前モデルからフルチタンに変更したためか硬く感じる
■方向性
ミスしても大きく曲がらない
■弾道高さ
細かい変更が可能になって調整出来るから高くなり過ぎない
さすがの低スピン
次のドライバー候補としてTRYSHOTを利用させて頂きました。Fシリーズなので明らかに低スピンながら右に滑る感じはない。少し打感は硬いが弾き過ぎではなく芯の硬さって感じで許容範囲。即エースドライバーに代わる程ではないが、C社・T社との比較で購入を検討。
さらに表示確かに飛距離が伸びました
■全体的な感想
マットで小ぶりで良い
■デザイン
PRGRならではのフェース構え
■飛距離
以前使用のPXG GEN6 311 スピーダーNX BLACK 5SR 46インチよりキャリー10yd伸びました。
■打感
■方向性
■弾道高さ