G440 SFT ドライバー ピン

カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 | R | 59.5 | 45.25 | 55 | D0 | 4.4 | 中調子 | |
9 | R | 59.5 | 45.25 | 67 | D0 | 3.7 | 中調子 | |
9 | S | 59.5 | 45.25 | 305 | 60 | D0 | 4.2 | 中元調子 |
9 | S | 59.5 | 45.25 | 314 | 69 | D0 | 3.3 | 中元調子 |
9 | X | 59.5 | 45.25 | 65 | D0 | 3.8 | 中元調子 | |
9 | X | 59.5 | 45.25 | 72 | D0 | 3.2 | 中元調子 | |
10.5 | R | 59.5 | 45.25 | 55 | D0 | 4.4 | 中調子 | |
10.5 | R | 59.5 | 45.25 | 67 | D0 | 3.7 | 中調子 | |
10.5 | S | 59.5 | 45.25 | 305 | 60 | D0 | 4.2 | 中元調子 |
10.5 | S | 59.5 | 45.25 | 314 | 69 | D0 | 3.3 | 中元調子 |
10.5 | X | 59.5 | 45.25 | 65 | D0 | 3.8 | 中元調子 | |
10.5 | X | 59.5 | 45.25 | 72 | D0 | 3.2 | 中元調子 |
商品詳細
「飛び重心」で高弾道
「飛び重心」で高弾道。
つかまえて飛ばせるドロー設計。
PINGが理想とする重心ラインに近づいた「飛び重心」設計でヒール寄りの重心設計、G440 SFTドライバー。
「新カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」により、クラウン部分の余剰重量をヘッド下部に再配置、新設計の「フリーホーゼルデザイン」により、PING史上最も低い重心を達成し、高打ち出し低スピンを実現。
フェースは前作よりも中心部で約4%、周辺部で約7%薄く設計され、飛距離向上へ。
スピン量が多く飛距離をロスしているゴルファーのために9度ロフトモデルを追加採用。
確実につかまえて、さらに飛ばせるG440 SFTドライバー。
口コミ・ユーザーレビュー
フッカーくせある人には向かないですね
TryShot(試打サービス)で約1ヶ月使用しました。
腰痛を抱えるようになってからスライスが多くなってしまったため、つかまりやすいSFTモデルを選びました。ロフトは10.5度です。
まず、球がしっかり高く上がることに驚きました。さらに、ドロー回転がかかりやすく、ランが出ることで飛距離も稼げています。
ただし、慣れてくるとつかまりすぎてフックが出るようになってしまいました。ですので、元々フックが持ち球の方には向かないとですね。
とても構えやすい
G430からの買い替えです。G430も大変すばらしいクラブでしたが、440の評判も上々でしたので、試打もせずにクリック。すぐに配達され、さっそく練習場へ。弾道も中弾道で、強い球でした。構えた印象もしっくり、安心できるのがいいですね。
さらに表示打感は確実によくなっています。
つかまるヘッドにハードなシャフトの組合せを試してみようと思い、TRYSHOTで申し込みました。練習場では強い球が出る感じがしますが、コースではまだ打ってません。SFTの打感はかなりよくなっています。
さらに表示いい打感!!
■全体的な感想
G430MAXから変更。ドローがかかりすぎて怖い!
飛距離は間違いなく伸びてます。
距離も方向も安定しました。
ゼクシオx2023miyazakiのSからの買い替えです。70歳の僕にはSは少しオーバースペックかなと感じることがありました。今回はSR、打感もヒット音もイマイチですが、ほぼ真っ直ぐ中弾道で飛びます。ドロー+納品されましたが、ドローに変更して、コースに出ました。飛び出しは力強く、打感以上の結果です。飛距離もででいる。3?4年前の飛距離に戻っていると感じました。ドローという弾道は出ませんでしたが、真っ直ぐ、スライスになっているボールがフェードで止まっていると感じました
さらに表示右が消えました
スライスに悩んでいましたが、右への恐怖が消えました。打感は弾く感じですが、思ったより左に巻く事もないのでドライバーが安定してこれから楽しみです。
さらに表示左に飛びます
■全体的な感想
ドロー系のクラブで、左に飛んでいくことが多いです。
■デザイン
すっきりした形で振りやすいです。
■飛距離
飛距離は伸びましたが、左に飛びます。
■打感
悪くはないですが、フックフェースです。
■方向性
左に飛びます。
■弾道高さ
中弾道です。
歴代最高飛距離!
G430より大きく進化してます。曲がらないのはあいかわらずですが打感がよく飛距離も10yd以上は飛んでます。スピン量のコントロールが良いのでしょう。ただ青いシャフトはミスマッチな感じがします。ミスショットしても結構飛んでるので助かります。
さらに表示価格が高すぎる!
とにかく価格が高すぎるので、購入する方は勇気が必要ですね。G430との違いですが、私にはあまり分からなかったです。音は、良いと思います。
さらに表示過去のSFT
■全体的な感想
スライス、右プッシュ持ちながら少しでも飛ばそうと様々なドライバーを使ってきたが、定期的に右プッシュスライスが止まらなくなるので結局SFTに戻ってきた。構えた時点でフェースが捕まり顔なのでこれが一番大きいかな?フェースが開き気味のドライバーだとどう構えて良いか迷うし結局インパクト時にフェースが開いて右、右、右。アドレスの時点で勝負は決まっており、やはり右党は無理せずこの手のドライバーに落ち着くのである。
■デザイン
可もなく不可もなく。フェースも大きめで安心感有り。
■飛距離
色んなドライバーを使用してきたが、結局ちゃんと当たれば飛ぶし当たらなければ飛ばないがエンジョイゴルファーの宿命。そういった意味では右に滑らずコース内生存率が高いこのドライバーは平均飛距離は上位。当たった時は過去のSFTより確実に飛ぶ。
■打感
久々のピンだが相変わらずバコーン?カキーン?大味で決して良くはない。過去モデルより音は抑えられ恥ずかしさは軽減された。過去のモデルは溢れ出る甲子園感でまわりから音が音が言われ続け買い替えたので。
■方向性
スライサーがこれ使ったら全然スライスしないよ、なんてドライバーは存在しない。しかし確実に今お使いのドライバーよりフェースは返ってくるので大袈裟にフェースを返したりこねる必要は無い。右プッシュ系の人はボール位置を左にしてみるなり、とにかく打ち出しが真っ直ぐかやや左になるまで調整してみましょう。フェースは閉じるがアウトサイドインはクラブでは直せないのだから。簡単にドローが打てると思わないで。ドローが打てる人はそもそもSFT使わない。
■弾道高さ
弾道は高いが打ち上げのコースだとキャリーした時点でランは出ないので、それで良いと思う。打ち下ろしは黙ってても転がるので。ただしアゲインストの影響はモロにくらう。
※各メーカー毎年新作を出してくるので新しい物好きのわたしにはついていけないし、そんなにすぐ進化させられるならそれを今出せや!と憤りを感じるので、なかなか新作出さないピンに戻したのもその理由。これで2年半くらいは最新モデルのままw
右へ出ないSFT、9°を選択。
右へ出ないSFT、9°を選択。
3回のラウンドでは、ほぼストレートの中弾道。
ALTA J CB BLUEを注文中。
飛距離が伸びこれからが楽しみ
G430からの買い替えです。440で2回ほどラウンドしました。2回とも今までに無い程飛距離が出て、打感も柔らかく、打音もおとなしくなりました。
ALTA J CB BLUEシャフトもきれいな青で満足しています。
打音、打感good
■全体的な感想
G430MAXを使っていたのでまずはG440MAXを試打。すると不思議と右しか行かない。
なので試しにSFTを打ってみると綺麗な微ドローに。
コースで打つとちょっと左のミスが出始めたので、
YOU TUBEのPING tour BLACK65Sを入れている動画を見て、とりあえず手持ちのDIへリシャフト。
すると捕まったストレートフェードに!
フェアウェイキープも70%だった上に
周りからも球筋がカッコいいとか言われて大満足してます。
■デザイン
個人的には430かなと
■飛距離
トータル的には変わらない
■打感
打音が最も良くなった、タイトリストGTの様な音がする
■方向性
これこそがピンの理由
■弾道高さ
高い
G440 SFT ドライバー ALTA J CB BLUE
高弾道で直進性がある。打感、打音440が一番いいと思う。ヒールに当たってもトウ寄りに当たっても距離が落ちないのにはびっくりした。キャロウエイエリートと打ち比べてみたが優しさ、高弾道はG440が勝っている。これだけ簡単に高弾道ショットが打てるとゴルフが楽しみになってきました。
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