『INPRES DRIVESTAR Steady Version』は“ぶっ飛び系”クラブの先駆者として好評の「INPRES DRIVESTAR」の特別仕様ドライバー。8軸積層カーボンフェース「OCTA ANGLE CARBON FACE(オクタアングルカーボンフェース)」搭載のヘッドに、いずれも新たなテクノロジーを搭載しアップデートした、ベテランゴルファーが“振り切れる”人気の軽量シャフト「AIR SPEEDER (Black)」または「INPRES DRIVESTAR」専用シャフト「SPEEDER NX for Yamaha TM-425D」を装着した2種類をラインアップしています。
クラブ長さは 43.5 インチという短尺のため、振り切ることができ、かつ芯にミートしやすい仕様です。また、ロフト角 11.5°・12.5°のヘッドを採用したことでボールが上がりやすく、ベテランゴルファーもアベレージゴルファーも扱いやすいドライバーです。