r7復活戦略的ミニドライバー
1.r7が復活。あの伝説が蘇る。
2.4つのTASで弾道調整可能。
3.攻めも守りもこれ一本。
2006年に登場し、一世を風靡した名器「r7 スーパークアッド」が、最新テクノロジーをまとって「r7 クアッドミニ」として復活。懐かしのデザインに加え、4つの可変式ウエートを搭載したことで、ミニドライバー初の本格的な弾道調整も可能になった。その操作性、打感、見た目はどう変わったのか。製品の特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説。打感、構えやすさ、飛び性能をアスリートゴルファーのコウタロウ（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）が試打し、分析した。
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 305cc |
| ヘッド素材・製法 | チタンボディ(9-1-1チタン)+インフィニティカーボンクラウン+TASウェイト(13g×2／4g×2) |
| グリップ | TM 2025 TV360 ブラック／ブラック(径60／47.5g) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | バランス |
|---|---|---|---|---|
| 11.5 | S | 可変式(57-61) | 43.75 | D3 |
| 13.5 | S | 可変式(57-61) | 43.75 | D3 |
ドライバーに悩みこちらを購入しました。
HS45m/sですが距離も250前後と十分飛んでくれて方向性もめちゃくちゃ良かったのでティーショットの不安がなくなりました。
13.5°ですので地面からも全然打てます。
ティーショットに重きを置くのであれば11.5°でもいいかなと思いました。
■全体的な感想
さすが、これまでミニドラを継続販売してきたメーカーらしく、ミニドラの中では見た目・飛距離などバランスのとれた雄踏勢だと思います。
■デザイン
よく見ると全然R7と違うのかもしれないけれど、ヘッドデザインやシャフトなど雰囲気感じさせます。
■飛距離
飛ぶ部類かと思います。
■打感
個人的には弾きすぎるわけでもなく好みです。
■方向性
ドライバーと変わらないくらい飛ぶ割に、ドライバーより安定して弾道はミニドラの長所でもある点だと思います。
■弾道高さ
高くもなく低くもなく普通です。
ロフト選べば、好みの高さを選べると思います。
■全体的な感想
思った以上でした
■デザイン
特に気になりません
■飛距離
飛ぶ
■打感
良かった
■方向性
安定してる
■弾道高さ
良かった
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