FT TOUR ドライバー キャロウェイ

- メーカー
- キャロウェイ
- ブランド
- Callaway Golf
- ジャンル
- ドライバー
- 発売日
- 2010/07
- 価格
- 73,500円 税込
- ユーザー評価
カタログスペック
ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8.5 | S | 56.5 | 45 | 315 | 59 | D2 | 3.4 | 中調子 |
9.5 | S | 56.5 | 45 | 315 | 59 | D2 | 3.4 | 中調子 |
実測スペック
ロフト表示 | リアルロフト | クラブ長さ | ライ角 | フェース角 | 振動数(rpm) |
---|---|---|---|---|---|
9.5 | 10.5 | 44.75 | 57 | -1.75 | 260 |
商品詳細
ツアーで実証した飛びとコントロール
昨年、Tour限定のドライバーとして展開し、そのパフォーマンスが高く評価されたプロ仕様モデル。
やや小振りでオーソドックスな洋梨型ヘッドに、キャロウェイ独自のFT(フュージョン・テクノロージー)を搭載。軽量かつ高強度のカーボン素材をボディに採用し、約37gのフリーウェイトを生かし、ツアーで勝つために必要な低重心設計を採用。トーナメントの厳しいコースセッティングでも、コントロールしながら低スピンの強弾道で攻めていけるドライバーです。
FT Tourを使用して、スタッフプレーヤーのフィル・ミケルソンが、2010年 「The Masters」で優勝、アーニー・エルスも2010年 「WGC - CA選手権」で優勝しました。その他にも2010PGAツアーで既に7勝、JLPGAツアーでも1勝(2010年4月26日現在)し、圧倒的な実績を上げています。
【対象ゴルファー】
●ボールをコントロールしながらコース戦略をしたいゴルファー
●こだわり派のゴルファー
●上級者・ベタープレーヤーのみならず、競技志向のあるゴルファー
【ヘッドの特徴】
●プロ・上級者が好むオーソドックスなヘッド形状
ヘッド体積が440cm3とやや小振りで伝統的な洋梨型のヘッド形状を採用。フェースアングルはオープンにして、プロ・上級者好みの構えやすい設定に。また、ホーゼル設計も採用することで、コース戦略に必要なコントロール性能も兼ね備えています。
●ハイパー・ボリックカップフェース
ケミカルミルド加工を施した、α+βチタンのハイパーボリックフェースオフセンターヒット時でも安定したボール初速を生み出し、飛距離性能を高めています。
●エアロダイナミック・デザイン
航空力学を応用したヘッドデザインの効果により、FT-9と比べて約20%の空気抵抗を軽減。
●フュージョン・テクノロジー
重心を低く、浅めに設計することで、プロ・上級者が好む低スピンで強弾道を実現。
またニュートラルバイアスの重心位置で捕まりを抑え、左を気にせず叩きに行けます。
※スペックは、変更になる事があります。
口コミ・ユーザーレビュー
大変打ちやすく満足度の高いドライバーです
ドライバーはシャフトが7割の比重で合う合わないが決まると思っていますが、付いているシャフトはフジクラMOTORE Speeder VT5.0 Flex R です。
軽いフェードの球筋で250yは飛んでいると思います。
私にははじめ柔らかいかと思いましたが、大変しっかりとしたシャフトで63歳の年齢では18ホールを疲れないで回るには最適なシャフトだと思っています。
友人から打ってみてと言われて使ってみましたが、大変扱いやすいドライバーでした。
即譲り受けました。
アイアンはNS950を使っていますが、ドライバーのシャフトとの相性はとても良いです。
再々レポになりますが・・・
年始早々に愛器9.5°のヘッドクラウンにヒビが…
フェースとボディとの溶接位置が弱部となる構造のキャロウェイカーボンコンポジットヘッドでは度々見られる破損らしいのですが…
ポクチンです…お葬式…
FT TOURは自分にとって、デザイン・性能から愛して止まないヘッドなので、懲りずに再購入してしまった次第です。
自身が弾道の高いスインクだったので今回は8.5°をチョイス。新品USモデルを18000円くらいで購入し、それまで装着していたシャフト「ATTAS3-7X 45インチ」をそのまま装着。愛器の復活です!
喜びは束の間、洗礼を受けました。8.5°って難易度がものすごく上がります。
打球が上がらず飛距離ダウン且つサイドスピンもシビアです。低弾道のスライスが多発。恐ろしくてコースでは振れません。
スイングを見直していた影響も有るのでしょうが(重くシャープな下半身使いによるダウンブローなインパクトに改造中。弾道は全番手で低・強弾道に)、今のスイング再現性だと10回に1回納得いく打球が出るかどうか…
そうなると、70g台シャフトも重く振り切るのが辛く感じ…
愛して止まないのに結局、コースでは出番なしとなってしまっています。シクシク…
とても良いヘッドです。特筆すべきは飛距離性能。
つかまりは最初から良くないクラブ。その分、左は全く恐くないのがコンセプトでしょ。
操作性は、ヘッドが小ぶりなせいも有り、上手な方なら操作しやすいと思います。自分程度の腕前では、逆に意図しない曲がりが出ます。小さな動きに敏感、シビアな印象。
弾道は、ロフトなり~やや低めが本来のこのクラブの性能だと思います。
デザイン、コストパフォは言う事無しです。
使えないのに褒めまくってて、何だと思うかもしれませんが、クラブ性能は非常に高いと思います。扱い手の技量が性能発揮を左右するクラブかと。
お勧めしませんが、とても良いクラブです。(レガシーツアーと同類の印象といえば分かりやすいでしょうか。)
自分には、現時点ではハードスペックですが、自信を持って使えるようになるまで、使い(練習し)続けるつもりです。(シャフトの選択次第でだいぶ楽になるかもしれません。参考・吟味してみては。)
飛距離と打音と小顔がGOODです!
中古でFUBUKI α50にリシャフトしたものを手に入れ、本日ラウンドしてきました。結果はGOODです!シャフトが50g台なので柔らかすぎるかなと思いましたが、まったく問題なし。適度にしなりよく弾きぐっと押してくれる感じがします。打つとTeeグラウンドによく響く低めの「バシッン」という打音。体の回転が遅れると引っかけ・手が遅れるとスライスがでますが総じてフェアウェーKeep出来しっかり飛距離が出ました。構えたときの顔はレガシーツアーと瓜二つの小顔、レーザーホークツアーよりもバランスがいいですね。エースドライバーとして大事にしていきたいです。
さらに表示所有欲を満たす逸品。結構飛びます。
先日、中古ショップで安価に手に入れました。まだ練習場だけですが、今のエースであるLegacy Tour(Diaman ilima 60S)と同等またはそれ以上、一発の飛びは確実に上ですね。Aldilaのシャフトは安物という先入観がありましたが、Voodoo SVS6は適度な撓り感と粘り感があって自分には合っているようです。さすがに上級者向けモデルだけあって、自分の腕では意図しない球筋が出ます。いい感じのドローから、フェード、ややスライスといったところです。油断していると右にすっぽ抜けたり、どスライスが出ますが、強いフックは出ませんね。パワーのある人でも思いっきり叩けるタイプでしょう。打感は以前持っていたFT-5に比べたら遥かに柔らかい印象、打音も「バシッ」という低めの音で良いですね。45インチで総重量317g、バランスD4ということで18Hラウンドするにはそれなりに体力は必要でしょうが、使いこなしたいと思わせてくれます。デザイン的にはソールがシンプルだけど高級感があり、Razor Hawk Tourに比べると大人っぽい感じで気に入っています。クラブに関しては割りと浮気性なのですが、これは長く使えそうな気がします。
さらに表示挑戦し甲斐のある良いクラブ。非常に気に入りました。
先日、中古ショップで安く手に入れました。遼君モデルを下取りに出して差額ゼロでした。飛びますね、これ。まだ練習場だけですが、200Yのレンジで現在のエースLEGACY TOUR(Diamana ilima 60S)よりも奥のネットの2mくらい高い所に届きます。球質が重く強そうでしかも速い感じですから、10Y乃至それ以上は飛んでいるのではないかと想像します。ALDILAのシャフトは安物という先入観も吹き飛びました。しなり具合・粘り感とも小生にはいい感じです。ただやはり上級者用のクラブということで、小生の腕では結構球筋が振れます。いい感じから強めのドローもあれば、フェードやちょっとスライス気味の球まで自分の意思とは関係なく出ますね。確かに捕まりは良くないのでしょう、どフックは出ない感じです。一方、油断して体が開いたりするとどスライスが出ます。打球音は低めのバシッという感じで気に入りました。打感は硬くもなく、柔らかくもない感じです。総重量317g、バランスD4と結構体力が必要なクラブですが、使いこなしたいと思わせる逸品だと思います。練習あるのみです。総合的には非常に気に入りました。
さらに表示リシャフト後の感想です
過去にUS仕様のFUBUKI装着時に感想を書かせていただいた者です。
実戦投入2カ月で見切りをつけ、リシャフトを決行いたしました。
入れたシャフトはグラファイトデザインのPT-7のXにしました。
(長さも44.75にカットしました)
このリシャフトが結論からいえば正解で、球筋が安定し、今は安心して振れるようになりました。やはり、ヘッドがいくら良い物でもシャフトが自分のスイングに合ってないと駄目だと勉強になりました。
リシャフトは積極的にすべきだと思いますよ
打感最高
とりあえずかっこいい。
顔つきがよく、コンポジット特有の控えめの打音と打感が気持ちよいドライバーです。フェイスがけっこう開いているのでスライサーには×。
無理矢理捕まえにいくとフックも打てるが、基本はフェードを打つドライバーだと。
私は並行輸入ものを使っているけれども、日本純正はあまり出回っていない。
シャフトはあんまり粘りが無い。
フュージョンテクノロジー 使い込んで感じたこと。
昨年9月からの追記となりますが・・・m(_ _)m
FT tourを使用し始めて早半年となりました。
購入当初は、FT tourとsumoの2本挿しでコースへ出かけたものでした。理由は・・・FT tourの飛びの魅力をコースで味わいたかったことと、プッシュスラへの恐怖心から、ホールによって使い分けるため・・・でした。
それから、早半年。当然、練習場でも打ち込みました!時間があるときは素振りでスイングイメージ固めもしました!その結果、今では完全にエースドライバーとしてマイキャディバック内の玉座に君臨する立派な武器になりましたよ(^_^)v (sumoはバックから抜きました)
でですねぇ、本題の使用感ですが・・・
練習の成果にクラブへの慣れも相まって、飛距離は安定して280yard前後をマークできます。状況によっては300yardも(^_^)v
プッシュアウトは、まだ時々(振りに行っちゃって左肩が早く開くと)出ますが、基本はやや右出からのハイドローボールが持ち球となっております。(リストの返しは特に意識してません)
途中、リシャフトも考えていましたが・・・現在では、飛距離と球筋から先調子のBOODOOは本ヘッドにマッチしていると感じています。(シャフトにヘタリ感は全く感じません!)捕まり難いヘッドにインパクト直後に返り易いシャフト・・・といった印象でしょうか。US純正物でも十分満足出来ています。但し、ソケットが徐々に抜けて(離れて)いくのが難点・・・(US物に多いですよね、こういうの)
リシャフトは、今の所は考えていませんが、より相性の良いシャフト情報有りましたら、お教えくださいませ。(DI-7Xには、ちょっと興味を抱いています)
まだ掴みきれません・・・
年末にネットにてUS仕様のFUBUKIα60装着の物を購入しました。
まだ寒いことや、慣れていないこともあるとは思いますがタイミングが掴めません。
強めに振るとスライス、プッシュアウトの連発で弾道はもともと低いせいもあり、かなりのライナーです。
たまに芯くった時の球の伸びは素晴らしいものがあります。
しかし、このまま実戦投入は厳しいと感じており、とりあえずリシャフトの方向でいまは考えております。
タイミングが合いません
弾道の高さをコントロールできる点は特筆ものです。
曲げたりするのも可能です。
飛距離は普通で、ぶっ飛びには私のヘッドスピード(45)では無理のようです。
思い切り叩いていくと(48以上)、突然ぶっ飛びます。
問題は、私のタイミングとクラブがマッチしません。私には、シャフトの硬さの割には少し軽すぎるような気がします。
今まで、R9という超簡単なクラブに慣れ過ぎてしまったので、タイミングだけは気を付けて使用するつもりです。
GOOD!
使うやすかったです!!笑
さらに表示球がフケずに満足してます。
Callawayではプロオンリーからフィードバックされたクラブが限定ではなく市販化されたドライバーとしては、このFT-Tourが初めてではないのでしょうか?ヘッドの形状・質感・アドレスでの安心感は最高です。
シャフトのアルディラは見た目が地味ですが、インパクトから押し出すように弾いてくれ、軽量シャフトの割にヘッドの特性通りしっかりとした低スピンボールが打てます。リシャフト前提で購入しましたが、暖かくなるまでは、このまま使用してみるつもりです。
折れました・・・
購入して4カ月。
昨日、練習場で打っていたらいきなりシャフトが折れました。
並行輸入品だから販売店等の保証もないし・・・
でも今のところ日本仕様は無いんですよね???
ヘッドは気に入っているんで残念です。
並行輸入物で充分です。ALDILAのシャフトがいい。
■FT TOUR Driver
Loft 9.5°
Lie 56.5°
CC 440
Face Angle 1.5 Open
Length 45
Swing Weight D3
Shaft: Aldila VooDoo
Manufacturer Aldila
Flex SVS6 60 Stiff
Weight 67
Torque mid-low(先中調子)
Kickpoint low
FT TOURの使いやすさには、驚きでした。
まず、ヘッドの見た目がディープで小ぶり感とOPENなところが、安心できます。
なによりシャフトの「Aldila VooDoo」が素晴らしい。
柔らかすぎないか心配だった。
ノープロブレムでした。
返ってトルク4.0が居心地いい。
車で言うとスポーツカータイプですね。
撓りはあるけど、球際の粘りはいいね。
食いつく感じで、ボールを潰しながら運んでいける。
シャフトの力で引っ掛けることがなく、思った通りにに飛ばせる。
無駄な動きがない。
久々に良いクラブと出会いました。
LEGACY TOUURのDiamana illima60(S)と比較すると、ミスヒットにFTは強い。
LEGACY TOURは、ミスヒットすると格段に飛距離が落ちる。
スイートスポットが狭く、ちょっと癖があるね。
飛距離は、初ラウンドで280y越えが何本か出た。
LEGACY TOURの上を行きますね。
飛ばしたい時に飛ばせるFT TOURです。
●追記
価格も並行輸入物が圧倒して安い。
送料込みで¥30,000円以内で購入することが出来ます。
左がこわくない
久しぶりのキャロのドライバーです。
ホーゼルがあり、洋ナシ型なので安心して構えられます。
飛距離はふつうで、弾道はやや高いように思いますが、吹きあがるよう弾道ではありません。
オープンフェイスなので、つかまりは良くないです。意識して意識して捕まえないとすぐに右に行きます。ただし左を全く気にしないで思いっきりたたけるのでコースでは強い味方になると思います。
さすがTOURの名前通り良いドライバーです。
憧れの一品なので!
自分にとっては憧れのモデルなんで、ビジュアルは申し分ないです。FT9よりカッコイイ!でしょ。
そんで、飛ぶ(気がします、自己陶酔?)。前のDRは、NIKE SQ SUMOにALDILA VS PROTO 65X(今も使います)ですが、最大飛距離はFT tourの方が飛んでる気がします。
But・・・オープンフェイスの影響でしょうが、圧倒的に捕まり難いですよ。SUMOで真っ直ぐのスイングでも、FTじゃフェードが出てる気がします。だで、ダウンスイングで左サイドで引っ張るスイングをしちゃう人は、絶っっっ対、捕まりません!(自分もその傾向があるので、スイング見直してます・・・)
ただ、ダウンの始動で腰をきった後、上半身(脇の締まった腕と同調した肩)をレベルに思い切って廻して、上半身がアドレス位置に来た時、体の正面でインパクト出来たならば、気ン持ち良く真っ直ぐ(~ややドローも出ます)飛んできます。(ナイスショ~~ット!)
フェーダーには辛い代物かもしれませんが、捕まった真っ直ぐを目指すゴルファーには勉強になるクラブです、たぶん。
自分は憧れ+見栄で、FTをものにしようと練習狂いになってます(最近やっと少しずつ分かってきた感じです)が、楽にラウンドしたいなら、お勧めしません。(普段からドローの人には良いのかも知れません)
細かな操作性云々は、自分のレベルでは語れませんが、確実に左には行き難いです。(真っ直ぐか右!)その辺は保証付き。
ツアーモデルが持ちたい人には、コストパフォーマンスは高いと思います(USモデルは)。国産は高い!高い!
・・・でありますから、上手な人か、憧れや目標を持って地道に取り組むゴルファーにお勧めします!
FT tourで80切り(自己ベス)目指します!FT同志の皆さん、飛ばして行こっv
アスリートには楽しいドライバーです。
私は球の吹上がりで悩んでいたので、球が上がりにくく飛距離がランで10Y伸びた気がします。
さてこのドライバーのお勧め人とは…
体力に自身があるパワーと技術のあるアスリート感覚の方です。(なにせツアーモデルですから)
・球が吹上がって困っている人は、距離が伸びると思います。球は吹上がりに くいです。
・ドライバーの操作を解っている人(せめてフェードボールやドローボールを 打ち分けられる人)※名器FT-5と違って直進性は弱いので、飛距離を出す ならコントロールされたドローボールを意図的に打てる人
・球が捕まりにくく、チーピン持ちやフッカーにはお助けドライバーになると 思います。逆を言えば、インパクト時にコントロールされたボールが打て、 ドライバーを最後まで振りぬくパワーと、フォーローでフォームの崩れない 下半身が必要、さらに上記のコントロールされたボールをてる人ということ です。
・自分でヘッドの角度を調整できるドライバーを持っている方にはお勧めしま せんは、確実に気に入らないと思います。(理由は上記の通り)
キャロウェイのフラグシップツアーモデルですからそれなりの技術を要求してきますので、初心者は見栄を張らずに易しいドライバーを探して、中級者はレべルアップのチャレンジ精神で望み、上級者はコントロールされた飛距離の出るを打って自分に酔いしれてください。
尚、日本仕様のロフト角9.5°のツアーAD(DI-6(S))であれば、H/S45前後でも充分に使えますが、上記の技術もそれなりに要求してくるドライバーですので是非自身のある殿方は試してみてください。アスリート派には楽しくてしょうがないドライバーになると思います。
かなり飛びます!
プロ支給品+ALDILA RIP60Xを使用。たしかに契約外プロが多数使用するのがわかります。とにかく「初速」が速いです。BUT弾いている感じも無く、操作性も良いですし、スピン量のコントロールがしやすい(ふけない)です。しばらく超エースです。
さらに表示断然FUBIKIが良い
同じFT TOURのDI-6とフブキの両方を試打出来る機会がありました。球の捕まりやすさや、球の力強さ等、私はフブキに軍配です。打感が心地よいです。
さらに表示よく飛びます!
打感が柔らかく、飛距離も今までより15ヤードほど伸びています。シャフトを交換してもっと自分に合うようにしたいです。
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