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いよいよ体の回転を整える!
2015/02/18
テスター紹介
橋本さん
男性 ゴルフ歴:10年 HDCP:平均スコア85前後 プレー頻度:年10R
現在の悩み
「この企画で、2回目の受講となります。初回は、フェースの開きをご指摘いただき、教わったことを実践できるように練習してきました。アイアンは、よく掴まるし、飛距離も伸びて、スライスからもすぐに脱出できましたが、その後、引っ掛けが出るようになってしまいました。体の使い方が悪いから引っかかってしまうのだと思い、左にウエイトシフトしてから、クラブを下ろすような意識を試してはいるのですが・・・」
見たところ大きな乱れはありませんが・・・
計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転くらいになることもありますね。フェースの開きを撲滅したら、次のステップとして体の動きに意識を向けるというのは大正解です。まさに、サイエンスフィットの考え方。ただし、意識すべきポイントが間違っていると思われます。
橋本さん プロフィール
「この企画で、2回目の受講となります。初回は、フェースの開きをご指摘いただき、教わったことを実践できるように練習してきました。アイアンは、よく掴まるし、飛距離も伸びて、スライスからもすぐに脱出できましたが、その後、引っ掛けが出るようになってしまいました。体の使い方が悪いから引っかかってしまうのだと思い、左にウエイトシフトしてから、クラブを下ろすような意識を試してはいるのですが・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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