X HOT PRO 3DEEP フェアウェイウッド キャロウェイ

ティショット専用で2deepを使っているが、ほぼ100%近いフェアウェイキープ率なので重要な武器である。がやはりドライバーと比べれば飛距離が20Yほど落ちるので7000yクラスの距離のコースでは届かないミドルが続出してしまい、またセカンドオナーばかりではいやになる。で結局曲がりまくりのドライバーを振り回すことになる。1deep(10.5°位)があればドライバーが抜ける。ドライバーとの飛距離の差が5y位ならok
1deep出して欲しい。キャロウェイさんお願い

14.5°を買いました。
ティーショットではドライバーと同じくらい飛んでしまうので使えません。
ドライバーのような弾道です。むしろドライバーより強弾道かも。
フェアウェイからは吹け上がらずいい感じです。

ティーショット用に標準Sシャフトを購入しましたが、所有している同シャフトのX-Hot15度と比べても距離は大して変わらずです。私レベルでは、ミート率からしても標準X-Hotで十分でした。

14.5度を購入しました。練習場で早速試運転しましたが私の打ち方ではティーアップを含め中低弾道ロースピンのライナーにしかなりません。但しランが凄そうです。
狭いホールでのティーショットに活躍しそうです。

自分にはむずかしかったです。ティーアップ専用なのかなと思いました。ただHSがもっと速い人には武器になるとは思います。使いこなせればかっこいいと思います。

■全体的な感想
ミケルソンがフランケンと呼んでドライバーよりも重用するフェアウェイウッド。どれだけ難しいのかに興味があって買ったが、標準シャフトだと「ああこれは打てないわ」というほどでもない。ティーショット専用。
■デザイン
オーソドックス。普通のX HOT FWより小振り。
■飛距離
さすがX HOTというだけの飛距離は出る。自分の場合、PROじゃないX HOTドライバーと打ち比べて飛距離がさほど変わらない。
■打感
カツッという硬いものと硬いものをぶつけたときのような感触と音。普通のX HOTはバシャっというような、もう少し接地時間が長いと思わせる音がする。
■方向性
ピカイチ。方向性だけのためにあるFWと思わせる。
■弾道高さ
14.5度にしては低い。本来の性能を発揮するには、僕のヘッドスピードは低すぎるのだろう。

13度は、さすがに球が上がりません。
ティーショット専用のつもりで購入したのでOKですが・・・。
練習場のマットからの直打ちではキャリー不足で使用不可。
ティーアップすると、ドライバーとほとんど同じ低めの弾道で、キャリー230Yはクリア。
シャフトを先調子のノーマルにすれば、直打ちもOKかな？

欲しかったシャフトのモデルが在庫切れ、次回の入荷を期待します。