ロッサ TP Daytona With AGSI + by KiaMa テーラーメイド

カタログスペック
ロフト | ライ角 | 長さ |
---|---|---|
3.5 | 70 | 33 |
3.5 | 70 | 34 |
3.5 | 70 | 35 |
商品詳細
名称KiaMaがプロデュースする軟鉄削り出しのプレミアムパターが新登場!
2008年10月より、世界に先駆けて日本で先行限定発売開始
多くのツアープロが求める構えやすさとターゲットに対して正確なアドレスを可能にするアライメント効果、そして見た目(仕上げ)の美しさを追求した、KiaMAならではの感性が随所に現れているヘッド形状を実現しました。
トップライン:従来の9.0 mmのトップラインから7.8mmと薄くし、こだわりの形状に仕上げています。
キャビティ:各部分の丸みを取り除くことでトップラインとフェース面に対し平行線と垂直線を強調。フランジの段差を取り除き、サイトラインも強調することで優れたアライメント効果が得られるデザインに仕上げています。
タングステンウェイト:低重心化と高い慣性モーメントを生み出すタングステンウェイトをトゥ、ヒールに搭載しています。
◆S20-C Steel 100%削り出しのヘッドに、ブラックIP加工仕上げのヘッドデザイン
精密な100%削り出しのヘッドにニッケルクロームメッキを施し、さらにブラックIP 加工仕上げとミーリングマークにより精悍かつプレミアムなイメージを演出します。
◆304 ステンレススチール採用の「AGSI(R)+」フェースインサート
14 本の溝を配し、ボールに順回転を与える「AGSI(R)+」フェースインサートには初めて304 ステンレススチールを採用。
ツアープロが好む柔らかい打感と繊細なフィーリングを実現しています。
口コミ・ユーザーレビュー
安定感は抜群。
ヘッド部分が重く構えやすい。無駄な力がいらない為、振りやすく、距離感もつかみやすい。以前は「スコッティキャメロン」を使っていたが、確かに打感はかなわないかもしれない?しかし、ロッサの方が、重く安定しているように感じられる。パッティングの時、無駄な力を入れてプッシュ、ひっかけのある方は最高かもしれない。
さらに表示これでいく!
芯でとらえた時のソフトなフィーリングが素晴らしい、ソフトながらもしっかり弾き感もありタッチが出しやすい。セットアップは自然にしっくりくる。
さらに表示綺麗なパター
綺麗で精悍です。芯で打つとしっとりした打感。芯をはずすと少し硬めに感じます。パターマットで練習する時でも『しっかり芯で打て!』とパターに言われているみたい。集中力が増します!
さらに表示バランスのいい美しいパター
ROSSA TP with AGSI+ by KiaMa は、ノンインサートのKiaMaに比べ打感が硬いと言われる方もいらっしゃると思います。ROSSA TP の AGSI+ インサートは 304ソフトステンレスで出来ていて、ノンインサートの低いインパクト音に比べると、硬質で若干高めのインパクト音がするから『硬い』と感じるのだと思います。
私は今回のDaytonaの購入で、ROSSA TP with AGSI+ by KiaMa が Daytona・MonteCarlo、ROSSA TP by KiaMa が Daytona と計3本になりましたが、実際打ってみての感想です。どれもソリッドで芯がしっかりした出来の良いパターだと思います。特に AGSI+ の方は、止まり際でもボールの伸びがいいので、若干当たりが薄くてもカップに届いてくれるかもしれません。
打感
打感があまりよくありません。 ただし距離感は相性が良いのか非常にあいます。 デザインは最高ですね
さらに表示作りも大変良く 美しいパターです。 カバーも高級感有りますが グリップは、ダメですね
さらに表示グリップ
オッデセイもそうですが、WINNのグリップが微妙ですね。
ぴたっと吸い付くグリップに換えたい。
kiama
ツアーモデルということですが、バランスは軽め、トップラインが若干薄く、早いグリーンにタッチを出して打っていく感じのパターですね。取り立てて特徴がないですが、グリップやパターカバーのデザインが一般向けと微妙に違うことから所有感はありそうですが。
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