Ai-ONE Square 2 Square MAX STRIPE パター オデッセイ

自分の意思を抑えてパターの動くままストロークすると捻れることなくそのままラインが出ます。
パターに不安がある人にはおすすめです。

■全体的な感想
買ってよかったと思います。迷わず真っすぐ後ろに引けて、打ちだし方向が安定します。
■デザイン
私個人的には、真ん中の太い白い線が方向性を定めるのに役立っており、デザイン的にも機能的にも、良いと思います。
■打感
柔らかく感じます。
■構え易さ
真っすぐ構えることが出来ます。

今までツーボールCSパターで、引っかからないのでずっと使ってきましたが、この慣性モーメントの多いパターは、原理的には直進性が高く、転がりも良いという事なのでしょうか、実際に試して見るには合わなかったとき残念かな

見た目と裏腹にめっちゃいいです。センターシャフトなので、最初は構えた見た目が少々違和感を？感じるかもしれませんが、順回転でいい転がりをします。

当たり前ですがコレに替えたからパットが入るわけではありません。でもパットの練習をするようになりました。ハンドファーストに構えなければ打てませんのでトルクレスパターを試したいと思い購入しましたが、結果練習するようになりました。

■全体的な感想
安心感の塊。
■デザイン
大きさに違和感がないとはいわないが、それが安心感の源か。大きなボール幅のストライプも真っ直ぐにしか動かないイメージを強く抱かせる。
■打感
違和感はない。
■構え易さ
普段ハンドファースト気味なら問題ないアドレス姿勢､構えやすさ。

話題のパターを早速購入しコースで打ってみました。1m以内は狙った通りに打てます。それ以上は距離が合わなく苦労しました。特に長いパットは難しかった。打ち方に慣れが必要と感じました。

■全体的な感想 テークバックでヘッドがスッと引けるのが独特の感触で、ワンピン内のパットは打ちやすく、決まる確率も上がってきた。
■デザイン 好みが分かれる大きなポイントでしょう。
■打感 ボールによって変わるでしょうが、スリクソンであれば、Zスターシリーズの中では標準モデルのソフトな感触が良かった。
■構え易さ
ヘッドの座りは良いが、シャフトの傾きとグリップの角度、ハンドファーストの構えには慣れが必要

確かに真っ直ぐ引いてまっすぐ出せます。今までは回旋するL字パターが
エースなので慣れる前に手放すかもですが・・・自分には少し軽く感じています。
コースで使って鉛で調整が必要かもしれません。

何度か試打して、口コミ通り良さそうだったので購入。
口コミ通り短い距離は良さそう。
他のパターより少し高価ですがGDOサイトが1番安かったので購入。

1メートルくらいのパットで、コースで遊びで壁ドンやってみたんですが、思った通りに真っ直ぐいきます。
個々の技量にもよると思いますが、パットが苦手な人は、意外に合うかもしれません。

初めて欲しいと思えるパターでした。コンペに行っても安心して打てました。
構えた位置からまっすぐ引くのが、やりやすいパターなので、凄く使いやすいと感じています。ハンドファーストになっていることに慣れる必要はあるかなと感じます。

■全体的な感想 見た目大きい
■デザイン 格好良くはない
■打感 やわらかい
■構え易さ ラインが太いので構えやすい

まだ数ラウンドしか使用していませんが、打感が柔らかくボールが前に行ってくれます。これから慣れてくればさらに距離感も合ってくるのではと期待値大です。

ハンドファーストで構えなくてはなりません。
それ以外構えようがないので、そこだけ気にならなければ、とても直進性が高く、1mのパットの成功率が高まります。短いパットが苦手な方には最高です。
その代わり、長いパットは距離感が合わせづらいです。練習で長いパットの距離感は養ってください。

ひと昔にオデッセイから販売され今も使用するプレーヤーが多い2BALLが出てきたようなパターに関する価値観の変化を感じました。

■全体的な感想
Square 2 Squareシリーズの最終？兵器です。私はJAILBIRD、#7も使ってみましたが、その中では一番良い感じです。
まだ、ラウンドでは使っていませんが、本当にオートマチックに打てます。
■デザイン
パターの特性上やむを得ないですが、ヘッドが大きすぎ、シャフトが後ろにさしてあるので、市販のマレット用パターカバーが使えないので、困ってます。
■構え易さ
S2Sのシリーズの中では一番構えやすいかも。ハンドファーストの構えにも慣れてきました。

使っていたパターは重量があるタイプでしたので
こちらのパターはとても軽量なのにトルクレスの為、軌道がぶれないのが
いいと思います
ショートパットの評価が高いのですが
それよりもロングパットの距離感が軽いせいなのか
とてもあいます

ゼロトルクのパターを試してみたくて購入しました。
構えた感じはオートマティックにハンドファーストになり
テークバックはストレートに引きやすいです。
また打感はおとなしめですが
転がりはとてもよく強く打ちすぎるかも知れませんが
慣れがないだけだとおもいます。
総合的にみて
某メーカーより安くほぼ同様であり
トルクレスパターを初めての方には
とても良いかと感じました。

実戦投入が楽しみなパターですね。フィッティングでは、とてもよく入りました開きづらいので、真っ直ぐ打てます。

1m未満のパットは満足。
5m以上のロングパットは距離感が合わず苦労しています。
私の場合、ヘッド重量が軽くもっと重量調整できるようにして欲しい。

評判に誘われてポチッとまだ使用者少なく注目集めます。テークバック悩まずストレートに打ち出し可能。アップライト気味のスタンスに取組中。

話題のゼロトルクパターでしたので、早速購入しました。今までのパター（トラススパイダー）よりヘッドが軽いため、スムーズにヘッドが出せました。

練習・試し打ちも…先入観も無しで購入しぶっつけ本番でラウンドしてきました。アドレスでのハンドファーストの度合いが最初は違和感もあるのかも知れませんが、ラインに真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出せます。打ち出されたボールの回転はきれいな順回転でカップに向かって行きます。MAX STRIPEの白いサイトラインは目標に合わせ易く残像も残るので、打ち出しをイメージし易くオートマチックに打ち出せますからストレスも軽減されます。ショートパットの「あっ！」が無くなりました。話題のゼロトルクでパッティングストレスゼロ！試すべきパターです。

コレは凄い。本当に真っ直ぐしかいかない。
以前使用していたバックストライクと比較し、ハンドファースト具合も強過ぎず良いです。

たまたま、コースの練習グリーンで試打の機会があり、試させてもらいました。
34インチの「マックス1」と「ストライプ」の両方を試しました。
この2種類のパターの違いは、上部の色のみとのこと。試打スタッフの話では、カウンターバランスが効いているそうです。
ロフト角は6.3度とかなり寝ているため、そのままでは打ちづらく、自然とハンドファーストが強くなります。
試打ボールにはキャロウェイのクロムツアーを使用しました。大型ヘッドながら打感は柔らかく、ショートパットでもロングパットでも私は柔らかく感じました。
LAB DF3がしっかりと芯がある打感だとしたら、感覚としては多少ぼやけるかもしれません。
何度か打ってみたところ、ロングパットの距離感を合わせるのが少し難しそうだと感じました。
また、構えが独特になるため、このパターに慣れると、通常のパターに違和感を覚えるかもしれません。
とはいえ、パターは慣れが重要ですし、このモデルはショートパットにおいて大きなメリットがありそうです。
あとはロングパットの距離感さえ合えば、十分に使えるパターだと思います。

アダムスコットが使っているのを見て2020年からLAB GOLFのDF2.1をアメリカの通販サイトで購入して平均パット数が31以下になって以来Link1、DF3そしてOZ-1iを使って来ました。初代のDF2.1があまりにバカでかいのでDF3を買ったものの効果は少し劣るし転がりが今ひとつ足りず届かないこと多々あり。最新型のOZ-1iは更に小型になったけどインサートにより転がりは良くなっていますがDF2.1を超えていません。
オデッセイのこのパターは性能としては今ひとつのDF3と同じシェイプでコンセプトも含めてコピー商品ですね。昨年のマスターズではミケルソンがいち早く使いましたが今年はいつものL字パターに戻していました。PGAトッププロが使わないのは捕まった球が打てないところにあるのかなあと最近思う様になりました。