24 VENTUS BLUE(ベンタス ブルー) 藤倉コンポジット

商品詳細
複数の高弾性素材をバイアス層に積層することで、オフセンター時のヘッドの捩れを抑制し、優れたボールコントロール性能を実現した「VeloCore テクノロジー」を進化させ、さらなる安定性とボールスピードの向上を実現する。
口コミ・ユーザーレビュー
満足ではありますが。
■全体的な感想
価格以外は、良いシャフトだと思います。
手元に適度なしなりを求める人にはしっくりくると思います。
先端剛性はしっかりありますし、評判通り、当たり負けはないのかなと。
■飛距離
ミスが多いため、恩恵はそこまで感じられない。
■方向性
ミスヒット時の曲がり幅は、少ないかも。
カット軌道の私では、それでも大きく曲がる時は曲がります。
■弾道高さ
個人のスイングのクセをシャフトで補えるという魔法は有りませんでした。
天ぷらもありますし、低弾道もでます。
進化しています…
1W、3W、5W は、VENTUS TR BLUEを挿しています。クラブスピードは遅いのですが、スピーダー系の先中調子はタイミングが取れません。中元調子が相性抜群なので、TRYSHOTで24 VENTUSも試してます。ミート率は同じくらいですが、ヘッドスピード、初速は、平均2?3程アップします…技術の進化は凄まじいですね。買い換えようと思いましたが、もうすぐ24 VENTUS BLACKが発売されるんで様子見です。
さらに表示チーピンが減った
■全体的な感想 PING TOUR Black2.0の6Sから24 Ventus blue 6Sにリシャフトしました。以前はハードスペックの先入観で力みが入りチーピンのミスが多かったのですが、トップの切り返しでしっかりタメを作ればシャフトのしなりを感じられ、インパクトでシャフトに助けられている感覚があるので無理な力が抜けます。引っかけるイメージがなくなり気持ちよく叩いていけます。打感だけが少し硬くなったような気がします。
■飛距離 以前と変わらず
■方向性 かなり良くなりました。チーピンが減り、オフセンターの当たりでも球がなんとか打てる範囲に収まります。
■弾道高さ 以前よりやや高くなりキレイなベイビードローが多く出るようになりました。