EZONE ウェッジ ヨネックス

カタログスペック
番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | フェース角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント | バウンス角 |
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50°-10° | 50 | S200 | 63.5 | - | 35.25 | 464 | 129(±2) | D2(±1) | 1.6 | 元調子 | 10 |
52°-10° | 52 | S200 | 63.5 | - | 35.25 | 464 | 129(±2) | D2(±1) | 1.6 | 元調子 | 10 |
56°-12° | 56 | S200 | 63.5 | - | 35 | 468 | 129(±2) | D2(±1) | 1.6 | 元調子 | 12 |
58°-12° | 58 | S200 | 63.5 | - | 35 | 468 | 129(±2) | D2(±1) | 1.6 | 元調子 | 12 |
60°-12° | 60 | S200(特注) | 63.5 | - | 35 | 468 | 129(±2) | D3(±1) | 1.6 | 元調子 | 12 |
商品詳細
クラブデザイナー宮城裕治氏アドバイスモデル
=クラブデザイナー宮城裕治氏アドバイスモデル=
モデル名のEZONEとは「Explosive(爆発的な)ZONE」。プレーヤーが極限までに集中力を高めた時に力を発揮するゾーン体験。この時の爆発力あるプレーをイメージしています。EZONEウェッジのコンセプトは『抜けの良さ』。そのため、ソールのトゥ側からヒール側にかけて丸くラウンドを付けています。このラウンドによって、ショットの際の「当たり(ハネ)」が弱くなるので、ハイバウンスでも抜けがよくなり、スピン量が向上します。バウンス後方を削り落していることも抜けの良さを手助けしています。
また、一般的なウェッジは引っかけを防ぐために開いて見えるような形状になっていますが、無意識にヘッドを返してしまい、引っかけのミスが出てしまうことがあります。EZONEウェッジは、ネック部懐の肉厚を厚くしたことで、「つかまり感」が出て、スクエアに構えられるので、ラインが出しやすくなります。
◆ショット、アプローチでの抜けが良い『ツアーグラインドソール』
ソールのトゥ側からヒール側にかけて丸くラウンドさせた形状により、ショットの際の「当たり(ハネ)」が弱くなるため、ハイバウンスでも抜けが良くなり、スピン量が向上します。また、バウンスの後方を削り落していることも、抜けの良さを手助けしています。
■宮城 裕治氏プロフィール■
1962年8月30日生まれ。ツアープロ支給ウェッジで名を馳せたメーカー勤務時代にツアーレップ活動からプロ用クラブ開発に携わってきた。2006年4月に独立。(有)クールデザインを創設、国内ツアーに於いて、独自のMTIウェッジを多くのトッププロを中心に供給している。ヘッドデザイン、ソール形状などを使用プロごとに設計することで多くのツアープロから支持されるクラブデザイナー。2010年よりヨネックスとアドバイザー契約中で、現在も石川プロ、若林プロをはじめとするプロ用クラブの開発、調整に携わる。
クラブ重量は参考値となります。
口コミ・ユーザーレビュー
これは本当に良い!!、希少価値もありVeryGood!!
すでに50度(50/10)と56度(56/12)ノーメッキ(DGシャフト)を購入し、すでに3ヶ月ほど使いましたが、ライの悪いベアグランドからでも、抜けが良くダフらないので、アプローチの苦手な私にとっては、とても心強い味方になってくれています。また、手入れをきちんとしてもサビがついているのがとてもかっこよく、しかもこのウェッジを使っている人も見かけた事もないので、希少価値があって、とても気に入っています。
いっそのこと、52/10(GDノーメッキ)と使用頻度が多く、傷みやすいSW2本(58/12、60/12)をメッキ仕様で揃えるつもりです。コース毎に2本か3本を選択して挑戦する楽しみも増えそうです。
特に、抜けの良いSWで、60度でのバンス角12度は、アゴの高いバンカーや深いラフで活躍しそうです。
使いやすいそうです
いままでいろいろなウエッジを使ってきましたが、ソールの抜けが良く、使いやすそうです。
さらに表示良いです
打感も顔付きもグッドです
さらに表示期待
わくわくしてます
さらに表示よさそう
期待大
さらに表示よさそうな!
よさそうな感じがします!
バウンスも気になりませんし芝の上から早く打ちたいです!