BOLD ウェッジ エスヤード

カタログスペック
番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | キックポイント | バウンス角 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
50°-10° | 50 | ウェッジフレックス | 63.5 | 35.25 | 464 | 121 | D3 | 中調子 | 10 |
52°-12° | 52 | ウェッジフレックス | 63.5 | 35.25 | 464 | 121 | D3 | 中調子 | 12 |
56°-14° | 56 | ウェッジフレックス | 63.75 | 35 | 472 | 121 | D4 | 中調子 | 14 |
58°-11° | 58 | ウェッジフレックス | 64 | 35 | 472 | 121 | D4 | 中調子 | 11 |
60°-11° | 60 | ウェッジフレックス | 64 | 35 | 472 | 121 | D4 | 中調子 | 11 |
商品詳細
徹底的にこだわった「美しい顔」-ゴルフはイメージである。
●エスヤードのCEO兼クラブ開発責任者小林健治がこだわるのは、どうしたら理想的な弾道をイメージできるか。アドレス時、クラブを構え、クラブフェースを見た瞬間に理想的な弾道イメージが湧きあがってくる。それは「掴む、運ぶ、止まる」というイメージです。その一点にこだわりぬいた小林の「美」。その一つの到達点が
●ソール部分に設けた4つのミーリングホール+高純度タングステンを装着したトップブレードにより、21.5mmの高重心設計。特許(※日本特許第4352461号、日本意匠登録出願中)
●溝ルール限界にまでラインピッチを狭くし、スピンをかかりやすくしたスコアライン、スピンの方向性を安定させる精密レーザーミーリング加工されたフェース。●抜群の抜けの良さを実現した「S字型ソール」
●ノーメッキS20C軟鉄鍛造素材を採用し、よりソフトで繊細なフィーリングとタッチを実現。黒染めサテン仕上げにより光の反射を防ぎ、ショットに集中が可能。ダーククローム仕上(121g)のS-YARDオリジナルスチールシャフトを装着。
●「掴む。運ぶ。止める。」のイメージを力に変える事のできる生まれ変わったエスーヤードの自信作。
●狙ったところへ、美しいスピンで飛ばせるウッェジです。
口コミ・ユーザーレビュー
デザインに惹かれて購入
デザインに惹かれて52°と56°を購入しました。SWはバウンス14°なのでバンカー脱出は容易です。AWはもう少しスピン性能に期待していたのですが、打ち方の問題なのかピンをオーバーすることが多く、練習を積んで慣れる必要があるようです。非常にカッコイイクラブだけに使い手の腕も相応に磨かなければなりません。
さらに表示スピンがよく効く
美しいデザイン(特にシャフトの色は気に入っています)バックスピンもよくかかりますが、サイドスピンもかかります(かかりすぎ?)
さらに表示目指せアンダー90
52°を購入。構えた感じは出っ歯でもグースでもなく素直にアドレスできる「いい顔」。独特のフェースミーリングだが気にならない。「もどる」激スピンとは感じないが、ヘッドの当たり負けがなくフェースが上を向く感じがなので距離感が安定し「とまる」と感じた。キャリーとランの計算ができそう。
純正シャフトは仕上げが奇麗でかっこいいが、アイアンはDG使用の自分にとって中調子はどうかと思ったが、重量もあり、あまり違和感なし。フルスウィングするクラブでもないのでリシャフトする必要はないように思える。ノーメッキ黒染めにて、打球痕がしっかりつくのでセンターに集中するよう練習あるのみ。このクラブで90切り目指す。
黒ウェッジかっこいいね
やはり純正グリップは細いので即交換。シャフトの挿し方も違和感があるので、調整するかも。
S-YARDの純正ボールが1スリーブついてきました。
久しぶりのSヤード
いままで使っているウェッジに比べ、重量はあまり変わらないが、ヘッドが重いのが特徴。
フェースの艶消し塗装も構えやすい。