XRフォージドアイアン テーラーメイド

- メーカー
- テーラーメイド
- ブランド
- Taylor Made
- ジャンル
- アイアン
- 発売日
- 2007/10
- 価格
- オープンプライス
- ユーザー評価
カタログスペック
番手 | ロフト | フレックス | 長さ | 総重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
#5 | 26 | R | 37.75 | 394 | D0 | 2 | 中調子 |
#5 | 26 | S | 37.75 | 399 | D0 | 1.9 | 中調子 |
商品詳細
オートマチックに打てるフォージドアイアン
◆合理的なコンビネーションマテリアル
飛距離と高弾道を求められる3番~7番には「410SS」(フォーテンスチール)を採用。
「410SS」はソフトな打感を持ちながら剛性と弾性に優れ、その特性からフェースの肉薄化が可能になり高反発ゾーンを拡大。
フィーリングと操作性を求められる8番~ピッチングウェッジには「S25-C Steel」(軟鉄)を採用。
ベストパフォーマンスを目指したコンビネーションマテリアルにより、これまでの鍛造アイアンにないやさしさを実現。
◆ICT、タングステン・ウェイト、ダンプニング・バッジを採用したヘッド構造
高反発ゾーンの拡大をもたらす新形状の「Oval-shaped ICT(新楕円形インバーテッド・コーン・テクノロジー)」を採用。
芯を外したときのボールスピードの低下を最小限に抑え、安定した飛距離を実現します。
また、従来から定評のある「rac テクノロジー」のコンセプトを継承し、新たに開発された「ダンプニング・バッジ」をフェース後方部に搭載。インパクト時の振動を吸収し、ソフトでありながらしっかりと手応えのある打感を実現しています。
また、4 個の「タングステン・ウェイト」をトゥ側とヒール側に拡張して搭載、低・深重心化を図ると共に慣性モーメントを一層向上させました。
ヘッド形状はアンダーカットキャビティデザインを採用、やさしく飛ばせるフォージドアイアンとなっています。
口コミ・ユーザーレビュー
馴染みやすいフォージドです
同じテーラーでも、TPフォージドに比べて扱いやすいです。
構えた時のシャープな印象と安心感が両立されていて、ショットイメージがし易いクラブだと思います。
打感も気に入っており、芯を外しても意外と弾道がブレず、ミスをカバーしてくれています。
元々スライサーだった私が、このクラブではストレートかドローに近い弾道も出やすく、結果打ち分けもし易いクラブの部類だとも感じます。
暫くは手放さないつもりでいます。
とにかく顔がとても良いです。
コンスタントに80台が出るようになったので、今までの飛び系アイアン(r7 xr)から中級者用のフォージドアイアンを探していろいろ試しましたが、このアイアンが一番良い顔でした。ロフトも立ちぎみなので飛距離もでます。ミスショットには厳しいですが、高弾道で打感も良いです。中級者にオススメです。
さらに表示打感が良い
LT,RACーOSを使ってました、ヘッドが小さいのが好きなので、XRフォージドにしました。打った感じが柔らかく、且つビッシという感じです。全く練習をしない人間ですが、先日コンペでホールインワンをしてしまいました。
さらに表示残念
顔つきがやはりX フォージドアイアン の方が良いです。
さらに表示デザインがね~
シャープな感じのアイアンが好みですが、構えた感じは、好印象です。
その上 ミスには寛容で、使用していたLt2より簡単かも知れません。
但しバックフェースのデザインが個人的には、安っぽっちい気がします。その上 ミラー仕上げ。
傷も目立つし、使っていくとみすぼらしくなるのではと心配です。
また7番から上は、ソフトステンレスのフォージド複合になるのですが、個人的には打った時の音が今いちです。きっちり芯に当たらないと、バッキというような音がします。しかし打球は真っ直ぐ飛ぶ?という感じで違和感があります。
複合だからですかね?
性能はいいのですが、今ひとつ愛着がわきません。
ミスショットをカバー
r7TPからの交換です。打感良し、弾道は高く、芯を外してもそこそこラインが出ます。やさしさに甘えて、無茶な攻め方をしない方が良いでしょう。週に一度の練習、週に一度のラウンド程度のLOWハンデ、スインガーにお勧めかな?シャフトにも依りますが、しっかり練習して、しっかり打ち込むパワーヒッターにはr7TPの方が良いと思います。
さらに表示気に入りました
ゼクシオ カーボンシャフトからの乗り換えです。
NS950GH しっかりした球が打てます。
打音も悪くない。距離もゼクシオと同等。
ヘッドがピカピカでかっこよいです。