インプレスX Vフォージドツアー アイアン(2011年モデル) ヤマハ

カタログスペック
番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | フェース角 | 長さ | バランス | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
#3 | 21 | R/#3 | 60 | - | 38.5 | 中調子 | |
#4 | 24 | R/#4 | 60.25 | - | 38 | 中調子 | |
#3 | 21 | S/#3 | 60 | - | 38.5 | D2 | 中調子 |
#4 | 24 | S/#4 | 60.25 | - | 38 | D2 | 中調子 |
#3 | 21 | X/#3 | 60 | - | 38.5 | 中調子 | |
#4 | 24 | X/#4 | 60.25 | - | 38 | 中調子 |
商品詳細
藤田プロの要望をそのままに
【HS(m/s)】44以上(■目安です)
全番手ニッケルクロムメッキ
藤田寛之の実践をベースにグレードアップを重ね、理想とする操作性と打感を追求した、上級者、競技志向者向けの限定ツアーモデル。
打感の柔らかさが、繊細なコントロール性能を高めている。
●本格派アスリートゴルファーに向けた数量限定モデル。
●コンパクトな形状ですぐれた操作性を発揮。
●軟鉄鍛造ヘッドと打点部分への質量の集中により、さらなる打感の良さを実現。
●シャフトは、Dynamic Gold S200を採用。
●スピンコントロールでボールを止めれる優れたハーフキャビディ
●打点の集中するところに厚みを持たせてさらなる打感の良さを実現。
●きれの良さと操作性重視のコンパクトサイズのヘッド。
●シャープなイメージを演出する薄くストレートなトップブレード。
●構えやすさと方向性の出しやすいストレートネック。
●ライ角・ロフト角の調整可能な軟鉄鍛造(±1)。
【藤田寛之】
インプレスXのヘッドは、年々進化していて、非常に完成度が高いと思います。特に軟鉄鍛造の柔らかい打感はとても気に入っています。私の目指すゴルフである、状況に応じてボールを打ち分けるという機能面でも、高いレベルにありますね。
口コミ・ユーザーレビュー
手放せない
6年つかってます。色々新しいクラブ試していますが、このクラブを超えるものは見つかりません。こうなったらとことん使おうと思っています。
さらに表示すごく良いです
ツアーモデルということで躊躇していましたが、価格が安くなっていたので思い切って購入しました。DGは自分にはオーバースペックと思っていましたが、今まで使っていたNSPRO950よりも飛ぶと感じています。小ぶりのヘッドも集中力が増していい効果になっていると思います。
さらに表示あまりの満足に、もう1セット追加購入してしまった!
昨年秋に、アイアンを更新しようと、何時ものお店にある試打クラブ、試打会などかなり物色しました。
そんなとき、近くの練習場で、「大試打会」と銘打って、各社メーカの試打会があり、何時ものように各社のものを打ってみました。自分にはどこもしっくりくるのがありませんでした。
要求は、シャフトはDS200でしたが、どこのメーカのものも振るとやや重く感じ、もうひとつの印象でした。バランスでD2となっていますが、D2.5前後ありました。この0.5ポイント多いのがどうもしっくり着ませんでした。
この0.5ポイントを解消しようとすると、全体重量が多くなってしまうクラブがほとんどでした。
昨年末に、仕方なく、Srixon ZTX(2011)のシャフトをNS1050(S)にし、ステップを標準ステップ位置にしてもらい、特注しました。
結果、3月ラウンド中はでDS200シャフトに比べ、軽いから振りやすいのでしたが、やっぱり懸念していた左へのすこし引っかかりと打球がすこし高くなっていました。やや不満足でした。・・・SrixonのNSシャフトのステップ位置は、一番手下の方にずらしているようです(5Iのヘッドに4Iシャフトが装着されているのです)ので、柔らかく感じます。・・・
それで、このラウンド帰りにこの不満を解消すべく、いつのお店でいろいろ振ってみたら、このヤマハのインプレスX Vフォージドツアー アイアンがなんともしっくりしっかり振りぬくことができ、店内の試打でもまったく飛距離が落ちないで、方向性もブレの無いとても良い球が打てました。まだ、半信半疑でしたが、試打クラブを借り、練習場で打っても結果は同じ。お店に行き、このクラブの重量やバランスを測っても、すべての番手でカタログ通り!このお店に2セットありましたから、セットクラブ間でばらつきあるだろうと思い、お店の人と計って見ましたが、結果は、重量0.8グラム以下の差でしかありませんでした。ただただ驚き、その場で、即購入(限定品ゆえ)しました。かなりの精度でクラブ製作をメーカで行っておられるようで、そのためか限定数しかないのもうなずけました。もはや貴重品という感じでした。
先般、このクラブで地元の予選会で使用し、思い通りの結果でどうにか予選クリアできました。このとき、208から210Yのショートホールが3箇所ありましたが、いずれも3I使用で、バーディ、パー、パーでした。予選前の練習ラウンドでも、同じ結果でした。要は、3Iでぶれなく、十分な飛距離、高さが出た打球が打てました。これには、さすがにただただ驚きました。(感激!)
昨日、何時ものお店にこの結果報告しました。と同時に予備にということでこのお宝アイアンをもう1セット買いました。
私のとって、なんとも打ちやすい道具です。。。
驚きと満足感でびっくり
2011 Inpres X V forged かツアーモデルか迷い結局やさしい方がと思いV forgedを買いアイアンの調子が凄く良くなって結果的に良かったのですがツアーモデルの顔が思い浮かんでしまい調子が良いにもかかわらず乗り換えました。結果から言うと乗り換えて大正解でした。V FORGEDもかなり気に入ってたのですがやっぱりこの引き締まった顔とボディーにはかなりの魅力があります。打感も飛距離もライン出しも文句のつけようがないです。まだゴルフ歴1年と浅いですがこれほどツアーモデルが打てるとは正直思っていなかったです。さすがMADE IN JAPAN 比較的打ちやすく設計されているのと同時にディテールにもこだわりを感じ本当に永く使えるアイアンだと思います タフな感じもなく4Iもキッチリ打てます(平均H/S46)個人的にはフェースがコンパクトなアイアンの方がココで打つんだと言いう集中力が高まりミスが少ない気がします 残念ながら限定品ですが是非おすすめしたい逸品です
さらに表示前作からの
買い替えです。購入する前から試打会などに参加してメーカー担当者の方と話していた通り前作からの大幅な仕様変更はないと感じております。気持ち前作の方がやさしく感じたのは気のせいでしょうか・・・?コントロール性能は良いですがこちらもドライバー同様にしっかり打ちこんでいかないとカタログ表記通りの番手距離がでません。ヘッドの大きさが気にならなければツアーモデルでなくてもよいかもしれません。
さらに表示もの凄くいい感じ!
今回5年間愛用していたテーラーrac TP FORGEDからV FORGED TOURMODELに買い換えをしました。
前回のアイアンに不満はなかったのですが、ドライバーをV201に変えた事で
アイアンもと思い購入しました!
V FORGEDと悩んだのですが、ロフトが立って飛びすぎる為にTOURMODELを選んだわけです!
前回のアイアンよりも抜けが良く操作性が抜群でお勧めです。
1200本限定にも引かれましたね。
YAMAHAの完成度の高さには驚きです。
ツアーモデル good !!
コントロール性、打感、ともに good です。長く付き合えると思います。
さらに表示すでに完成してしまった逸品
打ちました。
2010年モデルが高次元で完成しているだけに
ヤマハが何をどう進化させるのか楽しみでしたが・・・・
感想は、すべての項目において全く2010年モデルと同じとの
結論に至りました。
つまりこのインプレスX Vフォージドのツアーアイアンが
すでに完成の領域にあり、また、その完成度がいかに高いのか
とういうことをメーカー自ら証明したことにもなります。
(改良する点がない?)
唯一、バックフェイスのデザインが変わったぐらいでしょうか。
個人的にはあのボーダー線はいらない感じで2010年のデザインのほうが
好きですが、そこは好みで。
このアイアンをぜひ打ってみて下さい。
打感や音、挙動のゆったりとした弾道にしびれると思います。
あと・・・
藤田プロ、若手に負けずに頑張れ!